研究者
J-GLOBAL ID：201401041448781875   更新日: 2022年07月13日

浦本 裕美

ウラモト ヒロミ | Hiromi Uramoto
所属機関・部署：
仁愛大学 人間生活学部

仁愛大学 人間生活学部 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50390696.ja.html
研究分野 (2件)： 家政学、生活科学 ,  生理学
研究キーワード (8件)： ネクローシス ,  CFTR ,  虚血・再灌流 ,  細胞死 ,  細胞容積調節 ,  生理学 ,  アニオンチャネル ,  心筋細胞
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2019 - 2022 腸管膜腸液・粘液分泌が関わる排便機構の解明:遺伝要因を考慮した便秘の分類と改善
  • 2015 - 2018 腸管膜粘液分泌が関わる排便機構の解明:CFTR遺伝子多型と慢性機能性便秘との連関
  • 2006 - 2009 心筋虚血・再灌流障害に対するCFTRの保護機能のメカニズム
論文 (13件)：
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MISC (4件)：
特許 (1件)：
書籍 (8件)：
  • 基礎から学ぶ食品化学実験テキスト
    建帛社 2017
  • 新版マスター食品学I
    建帛社 2016
  • 食品加工学と実習・実験
    光生館 2016
  • チャネルレギュレーターとしてのABCタンパク質
    学会出版センター 2004
  • 健康・栄養 知っておきたい基礎知識(国立健康・栄養研究所 国民栄養振興会編)
    第一出版 1999
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講演・口頭発表等 (20件)：
  • 便秘症状と汗中塩分濃度からみたCFTRクロライドイオンチャネル機能との関係
    (第72回日本栄養・食糧学会大会(岡山) 2018)
  • CFTRチャネル活性化成分摂取の便秘改善効果におよぼす食物繊維及び水分摂取量の影響
    (第64回日本栄養改善学会学術総会(徳島) 2017)
  • Molecular identification of two types of volume-activated anion channels involved in multiple functions controlling cell life.
    (第94回日本生理学会大会(浜松) 2017)
  • Identification of the key molecule of Maci-Cl channel by proteomics and genome-wide approaches.
    (第94回日本生理学会大会(浜松) 2017)
  • Molecular verification for the Maxi-Cl channel molecule as a cellular ATP release pathway.
    (第94回日本生理学会大会(浜松) 2017)
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学位 (1件)：
  • 理学 (総合研究大学院大学)
経歴 (4件)：
  • 2018/04 - 現在 仁愛大学 人間生活学部 教授
  • 2013/04 - 2018/03 仁愛大学 人間生活学部 准教授
  • 2011/04 - 2013/03 仁愛大学 人間生活学部 講師
  • 2005 - 2011 生理学研究所 細胞器官研究系 特別協力研究員
所属学会 (4件)：
日本生理学会 ,  日本食物繊維学会 ,  日本栄養改善学会 ,  日本栄養・食糧学会
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