小田切康彦

コタギリヤスヒコ | Yasuhiko Kotagiri

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (10件)：地方自治 , ガバナンス , 市民社会 , NPO , 公務員 , Public Service Motivation , 地方議会 , 評価 , 社会調査 , テキストマイニング

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (35件)：

MISC (5件)：

小田切康彦. 公務員の社会貢献活動とPublic Service Motivation. Academic Research on Donations. 2023. 1-6
小田切康彦. 書評:原田峻『ロビイングの政治社会学-NPO 法制定・改正をめぐる政策過程と社会運動-』有斐閣. 政治社会論叢. 2021. 7. 128-129
小田切康彦. 協働の影響をどのように捉えるか. 地方自治職員研修. 2017. 50. 5. 21-23
公益財団法人淡海文化振興財団, 小田切康彦. 平成23年度滋賀県NPO法人の実態及び支援ニーズに関する調査. 2012
小田切康彦. NPOに関する意識調査. 京都府政策ベンチャー事業報告書-NPOと行政との協働に向けて何ができるのか. 2006

書籍 (9件)：

Handbook on Asian public administration
Edward Elgar Publishing 2023 ISBN:9781839104787
ソーシャル・イノベーションの理論と実践
明石書房 2022
新・公共経営論:事例から学ぶ市民社会のカタチ
ミネルヴァ書房 2020
現代日本の市民社会 : サードセクター調査による実証分析
法律文化社 2019 ISBN:9784589039910
市民社会論 : 理論と実証の最前線
法律文化社 2017 ISBN:9784589038135

講演・口頭発表等 (41件)：

誰がソーシャル・セクターを目指すのか-大学生の職業志向に関する実証分析
(日本ソーシャル・イノベーション学会第5回年次大会 2023)
政治学・行政学関連領域における協働論の動向: システマティックレビュー
(日本公共政策学会2023年度研究大会 2023)
公務員の社会貢献活動がワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響
(日本NPO学会第24回研究大会(オンライン大会) 2022)
公務員における社会貢献活動の実態とその要因-個人内要因と職場要因の関係性に着目して
(日本NPO学会第23回研究大会(オンライン大会) 2021)
NPOとミッション・ドリフト:社会的使命は追及できているか
(ファンドレイジング・日本2019 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (6件)：

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所属学会 (8件)：

日本ソーシャルイノベーション学会 , International Society for Third-Sector Research , 政治社会学会 , 日本協働政策学会 , 日本計画行政学会 , 日本NPO学会 , 日本行政学会 , 日本公共政策学会

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小田切 康彦