研究者
J-GLOBAL ID:201401047072115818
更新日: 2024年02月01日
岩下 智彦
イワシタ トモヒコ | Iwashita Tomohiko
所属機関・部署:
職名:
講師(任期付)
研究キーワード (7件):
読解
, コーパス
, 語彙
, 講義理解
, 聴解
, 言語テスト
, 日本語教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2020 - 2023 自然言語処理を用いた文章の一貫性の指標化と読解テストの難易度予測への応用
- 2016 - 2017 漢字習熟度テストにおける受験者の解答行動の分析
論文 (8件):
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岩下智彦, 三國喜保子, 岩間徳兼. 映像コンテンツを利用した教室外日本語学習ータイ人大学生の言語学習ストラテジーの分析からー. 社会言語科学. 2018. 第21巻. 1号. 303-316
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鈴木綾乃, 伊藤奈津美, 岩下智彦. 日本語教育における動機づけ研究-学会誌『日本語教育』の分析から-. 外国語教育研究. 2017. 20. 38-56
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沖本与子, 高橋雅子, 伊藤奈津美, 毛利貴美, 岩下智彦. Can-do statement を用いた CJL 学習者の自己評価-総合日本語 4-6 レベルを対象とした調査報告-. 早稲田日本語教育実践研究. 2017. 5. 39-56
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清水 美帆, 岩下 智彦, 篠崎 佳恵, 高橋 敦, 臼井 直也. 映画を用いた授業における協働的学び : -学習者同士のインターアクションの分析から-. 言語教育研究. 2015. 5. 25-39
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ローズ平田昌子, 岩下智彦, 谷口美穂. 映像を用いた実践による語彙知識の深まり. 桜美林言語教育論叢. 2014. 10
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書籍 (1件):
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日本語教育の現場から: 言葉を学ぶ/教える場を豊かにする50の実践
ココ出版 2015 ISBN:9784904595534
講演・口頭発表等 (32件):
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CJL 総合日本語1~6で学ぶ学習者の自己評価-Can-do statement のレベル判断指標としての可能性-
(早稲田大学日本語教育学会2019年春季大会 2019)
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自律的レベル判断指標としてのCan-do statementsの可能性と課題-漢字系・非漢字系学習者の違いに焦点を当てた分析-J-CATとCDSの相関分析-
(ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 2018)
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日本語学習者はどのような状況においてポジティブな感情を経験するのか-台湾人学習者のケーススタディ-(ポスター発表)
(2018 年度日本語教育学会春季大会 2018)
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漢字レベルチェックテストから見る各レベルの学習者の漢字力-IRTを用いた初級・中級漢字テストの項目分析-(ポスター発表)
(早稲田日本語教育学会2018年春季大会 2018)
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不満調査データの日本語教育的研究の可能性(ポスター発表)
(IDRユーザフォーラム2017 2017)
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学歴 (2件):
- 2009 - 2011 桜美林大学 言語教育研究科日本語教育専攻
- 2009 - 2011 桜美林大学 言語教育研究科日本語教育専攻
学位 (1件):
経歴 (9件):
- 2011/10 - 2014/09 国際交流基金 日本語試験センター 客員研究員
- 2013/09 - 2014/03 明治学院大学 心理学科 TA 担当科目「心理学基礎実験」「生理心理学」
- 2013/04 - 2013/08 明治学院大学 心理学科 TA 担当科目「心理学基礎統計学」「心理統計法」
- 2011/08 - 2011/08 桜美林大学 日本語別科 非常勤講師 サマーコースプログラム担当
- 2010/04 - 2011/08 学校法人専門学校 東京スクール・オブ・ビジネス 経営学科 非常勤講師 担当科目「日本語」
- 2009/10 - 2011/03 学校法人東京ドリーム学園専門学校インターナショナル・スクールオブビジネス 日本語科 非常勤講師
- 2010/08 - 2010/08 桜美林大学 言語教育基盤院 非常勤講師 日本語サマーコース担当
- 2006/10 - 2009/03 財団法人ラボ日本語教育研修所 非常勤講師
- 2005/10 - 2008/03 東京ビジネスカレッジ 非常勤講師
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所属学会 (4件):
外国語教育学会
, 社会言語科学会
, 早稲田日本語教育学会
, 日本語教育学会
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