研究者
J-GLOBAL ID:201401047427239688
更新日: 2024年01月30日
野田 健太郎
ノダ ケンタロウ | Noda Kentaro
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
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ビジネスデザイン研究科
ビジネスデザイン専攻博士課程後期課程
教授
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Graduate School of Business Administration
Field of Study: Business Administration
Professor
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2024 企業の超長期的・カタストロフィーリスク開示効果の研究
- 2018 - 2021 有事におけるリスク情報開示効果に関する研究
論文 (21件):
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野田 健太郎. サステナビリティ(SDGs、BCP)が企業の新型コロナウイルス感染症からの回復に与える影響. Disclosure & IR = ディスクロージャー&IR / ディスクロージャー&IR総合研究所, 宝印刷株式会社 編. 2022. 23. 132-140
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野田 健太郎. 有価証券報告書をめぐる定性情報開示の実態と今後の方向性-特集 有価証券報告書の定性情報. 証券アナリストジャーナル = Securities analysts journal. 2022. 60. 10. 8-17
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野田 健太郎, ノダ ケンタロウ. BCPの経済効果についての考察. 立教DBAジャーナル = Rikkyo DBA journal. 2022. 13. 1-7
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野田 健太郎. 広がるBCPが地域を救う-特集 新たな防災まちづくりを考える. 地域開発. 2021. 639. 43-46
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野田 健太郎, ノダ ケンタロウ. 企業のカタストロフィーリスクへの対応についての考察. 立教DBAジャーナル = Rikkyo DBA journal. 2021. 12. 23-32
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MISC (26件):
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野田 健太郎. 見直そう 事業継続(第9回)企業経営とBCP : 伝統的なBCPと変化への対応力. 安全と健康. 2022. 73. 9. 918-920
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野田 健太郎. CSR情報が経営者予想精度とアナリスト予想精度の差に与える影響. DBJ Discussion Paper Series. 2021. 2002. 1-31
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野田健太郎. 企業のライフサイクルがCSRの情報開示に与える影響. DBJ Discussion Paper Series. 2019. 1905
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野田健太郎, 浜口伸明, 家森信善. 「事業継続計画(BCP)に関する企業意識調査」の結果と考察. RIETI Policy Discussion Paper Series 19-P-007. 2019
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野田健太郎. 大規模災害から企業経営を守るために何が必要か. 地銀協月報. 2019. 705. 9-17
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書籍 (9件):
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観光産業のグレート・リセット : 成長をどうデザインするか = The great reset of the tourism industry
中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2022 ISBN:9784502443817
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大規模災害リスクと地域企業の事業継続計画 : 中小企業の強靱化と地域金融機関による支援
中央経済社,中央経済グループパブリッシング(発売) 2020 ISBN:9784502356414
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戦略的リスクマネジメントで会社を強くする
中央経済社 2017
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ビジネスデザインと経営学
創成社 2016
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事業継続計画による企業分析
中央経済社 2013
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学歴 (3件):
- - 2013 一橋大学 商学研究科
- - 2009 一橋大学 大学院国際企業戦略研究科
- - 1986 慶應義塾大学 法学部
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2014/04/01 - 現在 立教大学 ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻博士課程前期課程 教授
- 2014/04/01 - 現在 立教大学 ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻博士課程後期課程 教授
- 2014/04/01 - 現在 立教大学 観光学部 観光学科 教授
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