研究者
J-GLOBAL ID：201401050728517951
更新日: 2024年04月02日
花田 俊男
ハナダ トシオ | Hanada Toshio
所属機関・部署：
職名：
チーム長
研究キーワード (7件)：
薬剤散布
, 省力栽培
, 自家不和合性
, 受粉
, かん水
, 栽培
, リンゴ
論文 (35件)：
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Yuki Moriya-Tanaka, Daisuke Sakamoto, Takashi Baba, Toshio Hanada, Hiroshi Iwanami. Juvenile Stage Management Suitable for V-Shaped Orchard System of Columnar Type Apple Morioka No. 74. Horticultural Research (Japan). 2023. 22. 2. 155-162
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Takashi Baba, Kazuma Okada, Yuki Moriya, Daisuke Sakamoto, Toshio Hanada, Hiroshi Iwanami. The Effect of Gibberellin Paste on Shoot Elongation of Current-year Apple Saplings. Horticultural Research (Japan). 2022. 21. 2. 149-156
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岩波 宏, 馬場 隆士, 守谷 友紀, 阪本 大輔, 花田 俊男. 効率的な加工用途向けリンゴ生産のためのカラムナータイプ樹の隔年交互結実法と収穫方法. 農研機構研究報告 = Journal of the NARO research and development. 2021. 7. 63-72
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岩波 宏, 馬場 隆士, 守谷 友紀, 阪本 大輔, 花田 俊男. 効率的な加工用途向けリンゴ生産のためのカラムナータイプ樹の隔年交互結実法と収穫方法. 農研機構研究報告. 2021. 2021. 7. 63-72
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Daisuke Sakamoto, Masayuki Harata, Takayoshi Yamane, Yuki Moriya, Toshio Hanada, Takashi Baba, Hiroshi Iwanami. Non-destructive Measurement of Chlorophyll Concentration of Fruit Skin in Apple. Horticultural Research (Japan). 2021. 20. 1. 73-78
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MISC (2件)：
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花田 俊男. リンゴの早期成園化技術. 果実日本. 2020. 75. 10. 62-67
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花田 俊男. 地域に適したリンゴ早期成園化技術. 農研機構技報. 2020. 6. 34-35
講演・口頭発表等 (16件)：
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水分ストレス表示シートを用いたリンゴ樹における水分ストレス状態の簡易把握
(第61回東北農業試験研究発表会 2018)
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リンゴ‘つがる’における水分ストレス付与が果実品質に及ぼす影響
(園芸学研究 別冊 2017)
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リンゴ,‘ふじ’における繰返し受粉が着果および種子数に及ぼす影響
(園芸学研究 別冊 2015)
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時期の異なる水分ストレス付与がリンゴの果実肥大および果実品質に及ぼす影響
(園芸学研究 別冊 2015)
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高品質リンゴ生産に向けた樹体水分ストレスの把握
(園芸学研究 別冊 2014)
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学歴 (3件)：
- 2005 - 2010 京都大学大学院 農学研究科 博士後期課程
- 1999 - 2001 横浜市立大学大学院 総合理学研究科 システム要素科学専攻 修士課程
- 1995 - 1999 横浜市立大学 理学部 環境理学科
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
- 2024/04 - 現在 農研機構果樹茶業研究部門 研究推進部研究推進室推進チーム チーム長
- 2021/04 - 2024/03 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 果樹生産研究領域 果樹スマート生産グループ 主任研究員
- 2016/04 - 2021/03 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 リンゴ研究領域 リンゴ栽培生理ユニット 主任研究員
- 2013/04 - 2016/03 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所 リンゴ研究領域 栽培生理ユニット 任期付研究員
- 2010/04 - 2013/03 山形県農業総合研究センター 園芸試験場
所属学会 (1件)：
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