研究者
J-GLOBAL ID:201401051420440059
更新日: 2022年09月15日
相澤 健一
アイザワ ケンイチ | Aizawa kenichi
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ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70436484.ja.html
研究分野 (1件):
循環器内科学
研究キーワード (11件):
蛋白質
, ストレス
, 循環器・高血圧
, プロテオーム
, 転写因子
, 相互作用
, 質量分析
, 病態
, 心血管リモデリング
, プロテオミクス
, 循環器疾患
MISC (4件):
相澤 健一, 鈴木 亨. 新しい動脈硬化のバイオマーカー開発 : 新しいプロテオーム技術を用いて(3.動脈硬化のバイオマーカーの臨床的意義,<特集>第76回日本循環器学会学術集会). 循環器専門医 : 日本循環器学会専門医誌. 2012. 20. 2. 237-244
相澤 健一, 鈴木 亨. 心血管病態のプロテオミクス解析(2.抗心不全薬の新たな展開 : ファーマコゲノミクスと創薬,<特集II>第71回日本循環器学会学術集会). 循環器専門医 : 日本循環器学会専門医誌. 2008. 16. 1. 43-49
田中 治彦, 佐原 真, 高橋 利之, 中島 敏明, 八尾 厚史, 今井 靖, 新藤 隆行, 相澤 健一, 大野 実, 平田 恭信, et al. 62) 難治性原発性肺高血圧症に対してsildenafilとpimobendan,nicorandilの併用療法が著効を示した一症例(第191回日本循環器学会関東甲信越地方会). Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society. 2004. 68. 0
小野 敏嗣, 相澤 健一, 中島 敏明, 宇野 漢成, 佐原 真, 森田 敏宏, 山崎 正雄, 高橋 利之, 大野 実, 平田 恭信, et al. 81) 心筋梗塞後, 緩徐な経過で滲出型心破裂を来し, CRP異常高値がその診断に有用であった一例(第190回日本循環器学会関東甲信越地方会). Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society. 2004. 68. 0
経歴 (1件):
2011 - 東京大学 医学部・附属病院 特任助教
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