研究者
J-GLOBAL ID:201401053975794045   更新日: 2024年07月29日

高澤 英嗣

タカサワ エイジ | Takasawa Eiji
所属機関・部署:
職名: 病院講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 日本赤十字社医療センター  脊椎整形外科 医師
研究分野 (3件): 神経科学一般 ,  整形外科学 ,  基盤脳科学
研究キーワード (6件): 整形外科 ,  機能的MRI ,  脊髄損傷 ,  脊椎外傷 ,  脊椎脊髄外科 ,  包括脳ネットワーク
論文 (38件):
  • Yusuke Tomomatsu, Eiji Takasawa, Shintaro Shiba, Masahiko Okamoto, Hayato Ikota, Kazuhiro Inomata, Akira Honda, Sho Ishiwata, Tokue Mieda, Yoichi Iizuka, et al. Separation Surgery and Adjuvant Carbon Ion Radiotherapy for a Recurrent Solitary Fibrous Tumor/Hemangiopericytoma: A Case Report. Spine surgery and related research. 2023. 7. 4. 402-405
  • 高澤 英嗣, 飯塚 陽一, 三枝 徳栄, 井上 泰一, 園田 裕之, 反町 泰紀, 荒 毅, 中島 飛志, 新井 秀和, 森平 泰, et al. Polypharmacyは頸椎椎弓形成術後のC5麻痺の発生に影響を与えるか? 北関東脊椎グループ多機関共同研究. Journal of Spine Research. 2023. 14. 3. 250-250
  • 高澤 英嗣, 飯塚 陽一, 三枝 徳栄, 井上 泰一, 園田 裕之, 反町 泰紀, 荒 毅, 中島 飛志, 新井 秀和, 森平 泰, et al. 頸椎椎弓形成術と術後30日合併症に関する最近10年のトレンド 北関東脊椎グループ多機関共同研究. Journal of Spine Research. 2023. 14. 3. 511-511
  • 高澤 英嗣, 飯塚 陽一, 三枝 徳栄, 井上 泰一, 園田 裕之, 反町 泰紀, 荒 毅, 中島 飛志, 新井 秀和, 森平 泰, et al. Polypharmacyは頸椎椎弓形成術後のC5麻痺の発生に影響を与えるか? 北関東脊椎グループ多機関共同研究. Journal of Spine Research. 2023. 14. 3. 250-250
  • 高澤 英嗣, 飯塚 陽一, 三枝 徳栄, 井上 泰一, 園田 裕之, 反町 泰紀, 荒 毅, 中島 飛志, 新井 秀和, 森平 泰, et al. 頸椎椎弓形成術と術後30日合併症に関する最近10年のトレンド 北関東脊椎グループ多機関共同研究. Journal of Spine Research. 2023. 14. 3. 511-511
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MISC (94件):
  • 三枝 徳栄, 高澤 英嗣, 石綿 翔, 角田 陽平, 猪俣 和弘, 小野 真稔, 井野 正剛, 登田 尚史, 笛木 敬介, 清水 敬親, et al. 頸椎後方固定術におけるfailureに関する検討. 日本整形外科学会雑誌. 2022. 96. 2. S224-S224
  • 本田 哲, 飯塚 陽一, 三枝 徳栄, 高澤 英嗣, 石綿 翔, 角田 陽平, 友松 佑介, 伊藤 俊介, 猪俣 和弘, 康永 秀生, et al. 高齢者歯突起単独骨折に対する早期術後合併症 一般化傾向スコア分析を用いた3群間比較. 日本整形外科学会雑誌. 2022. 96. 2. S227-S227
  • 高澤 英嗣, 飯塚 陽一, 筑田 博隆. 【リウマチ性疾患における神経精神病変】リウマチ性脊椎病変 生物学的製剤の時代における病態と診断のポイント. リウマチ科. 2021. 66. 6. 630-638
  • 本田 哲, 高澤 英嗣, 三枝 徳栄, 飯塚 陽一, 筑田 博隆. 【整形外科領域におけるリアルワールドデータを用いた研究】DPCデータを用いた脊椎外科領域の観察研究 ビッグデータ研究の利点・欠点・注意点. 整形・災害外科. 2021. 64. 12. 1547-1552
  • 高澤 英嗣, 筑田 博隆. 見逃してはいけない身体所見(No.23) 運動器の診かた 筋力低下. 日本医師会雑誌. 2021. 150. 5. 856-857
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講演・口頭発表等 (46件):
  • 外傷性椎体骨折に対する最小侵襲脊椎安定術(MISt) -完全整復を目指した経皮的椎体形成術の重要性と外傷後椎間板変性の特徴-
    (第69回東日本整形災害外科学会)
  • セファゾリン供給不足問題後に脊椎術後創部感染は増加したか -傾向スコアマッチング法を用いた解析-
    (第49回日本脊椎脊髄病学会学術集会)
  • 成人脊柱変形における術後PJKを術前に予測できるか? - TPA-LPA Gap:術前胸椎代償能を定量化する新 しい矢状面パラメーター -
    (第49回日本脊椎脊髄病学会学術集会)
  • 成人脊柱変形における術後PJKを術前に予測できるか? - "TPA-LPA Gap":胸椎代償を定量化 する新しい矢状面パラメーター -
    (第93回日本整形外科学会学術総会 2020)
  • セファゾリン供給不足問題後に脊椎術後創部感染は増加したか -傾向スコアマッチング法を用いた解析-
    (第93回日本整形外科学会学術総会 2020)
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学歴 (1件):
  • 群馬大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (群馬大学)
経歴 (6件):
  • 2022/11 - 現在 群馬大学 整形外科 病院講師
  • 2019/10 - 2022/10 群馬大学 整形外科 助教
  • 2018/04 - 2019/09 日本赤十字社医療センター 脊椎整形外科
  • 2015/04 - 2018/03 前橋赤十字病院 整形外科 副部長
  • 2012/04 - 2015/03 国立精神神経医療研究センター 脳病態統合イメージングセンター 先進脳画像研究部 研究生
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受賞 (5件):
  • 2019/03 - 国際頚椎学会 Asia Pacific Section 優秀発表賞 New Insights into Neuroplasticity Mechanisms in the Pathophysiology of Cervical Spondylotic Myelopathy
  • 2017/04 - 整形災害外科学研究助成財団 財団奨励賞 高磁場MRIを用いた神経イメージング法による脊椎脊髄疾患の病態と中枢神経代償性メカニズムの解明
  • 2016 - 日本脊椎脊髄病学会 第44回日本脊椎脊髄病学会優秀論文 脳脊髄機能的MRIによる皮質脊髄路の機能評価法の開発
  • 2014/12 - 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 若手優秀発表賞
  • 2014/08 - Motor Control 研究会 若手奨励賞
所属学会 (3件):
日本脊椎脊髄病学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本整形外科学会
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