大野裕美

オオノヒロミ | OHNO HIROMI

所属機関・部署：
職名：客員准教授

研究分野 (1件)：医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (4件)：タナトロジー , がんサバイバーシップ , がん教育 , がんピアサポート

競争的資金等の研究課題 (7件)：

全件表示

論文 (36件)：

蒔田寛子, 川村佐和子, 大野裕美. 在宅高齢者の救急車利用への影響要因と療養生活継続への有効な支援-医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて-. 豊橋創造大学紀要. 2024. 28. 13-28
蒔田寛子, 川村佐和子, 大野裕美. 救急車を頻回利用する在宅高齢者への支援の検討医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 490-490
蒔田寛子, 川村佐和子, 大野裕美. 救急車を頻回利用する在宅高齢者への支援の検討医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 490-490
大野裕美, 蒔田寛子. がんピアサポーターが対応する死生に関する相談についての意識調査. 日本臨床死生学会プログラム・抄録集. 2023. 28回. 48-48
大野裕美, 蒔田寛子. がんピアサポーターが対応する死生に関する相談についての意識調査. 日本臨床死生学会プログラム・抄録集. 2023. 28回. 48-48

MISC (1件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

在宅高齢者の安定した療養生活継続に向けた救急車利用に関する検討
(第44回日本看護科学学会学術集会 2024)
A病院におけるがん遺伝子パネル検査を受ける患者の現状と課題
(第38回日本がん看護学会学術集会 2024)
救急車を頻回利用する在宅高齢者への支援の検討-医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて-
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
在宅高齢者の緊急性が低い救急車頻繁利用への支援の検討
(第11回日本在宅看護学会学術集会 2023)
がんピアサポーターが対応する死生に関する相談についての意識調査
(第28回日本臨床死生学会年次大会 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (14件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

日本健康教育学会 , 日本看護科学学会 , 日本医学看護学教育学会 , 日本在宅看護学会 , 日本緩和医療学会 , 日本臨床死生学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

大野 裕美