研究者
J-GLOBAL ID:201401059824267300   更新日: 2020年08月31日

楠見 明弘

Kusumi Akihiro
所属機関・部署:
論文 (118件):
MISC (82件):
  • A. Kusumi. Signal transduction of GPI-anchored receptors based on dimerization and raft-lipid interaction. Boehringer Ingelheim Fonds International Titisee Conferences on Lipids As Organizers of Cell Membranes. Titisee on Schwarzwald, Germany. March 2012. 2012
  • 楠見明弘. 1 分子毎に見て細胞膜がはたらく仕組みを解く. 「1 分子毎に見て細胞膜がはたらく仕組みを解く」再生医科学研究所楠見明弘教授 「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」 第7 回公開講演会 :2012 年7 月14 日(土). 2012
  • 楠見明弘. 細胞膜の階層メゾドメイン構造とシグナル変換制御機構:1 分子イメジングによる研究. 第34 回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム(日本薬学会主催) 特別講演2012 年11 月15 日京都. 2012
  • 楠見明弘. 動的ラフトを作る基本ユニットとシグナル変換促進機構:1 分子イメジングによる研究. 文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究「修飾シグナル病」第2回公開シンポジウム「修飾シグナル病学術領域の創出」2012 年1 月28 日東京. 2012
  • 楠見明弘. Organizing principles of the plasma membrane: three-tiered meso-scale domain architecture revealed \nby single-molecule tracking. 、第84 回日本生化学会大会 シンポジウム3S3p「Cholesterol in Brain Diseases」 (2011.9.23 京都). 2011
もっと見る
書籍 (2件):
  • 1 分子追跡顕微鏡-細胞膜分子運動の1 分子追跡
    生命科学のための機器分析実験ハンドブック第3 章顕微解析pp. 92-98 羊土社(2007) 2007
  • 蛍光顕微鏡-タンパク質の可視化
    生命科学のための機器分析実験ハンドブック第3 章顕微 解析pp. 86-91 羊土社(2007) 2007
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る