研究者
J-GLOBAL ID:201401060756548680
更新日: 2023年11月28日
白井 達
シライ トオル | Shirai Toru
所属機関・部署:
職名:
講師
論文 (50件):
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松本 知之, 岩元 辰篤, 辻本 宜敏, 湯浅 あかね, 石崎 智哉子, 吉野 由佳梨, 福田 一成, 白井 達. 有痛性糖尿病性神経障害に対する糖尿病内科医の意識調査. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. プログラム号. 144-144
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湯浅 あかね, 白井 達, 岩元 辰篤, 辻本 宜敏, 北山 智哉子. 遠位性対称性多発神経障害に治療誘発性糖尿病神経障害を併発した病態に対して高周波熱凝固と無水エタノールを用いた腰部交感神経節ブロックが有効であった症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. 5. 93-96
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岩元 辰篤, 白井 達, 辻本 宜敏, 湯浅 あかね, 松本 知之, 石崎 智哉子, 楠瀬 貴士. 帯状疱疹の発症に新型コロナウイルスワクチン接種の関与が疑われた症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. 3. 66-67
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湯浅 あかね, 岩元 辰篤, 辻本 宜敏, 松本 知之, 石崎 智哉子, 楠瀬 貴士, 白井 達. 1年間に当科を受診した帯状疱疹関連痛症例の検討 遷延する要因. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. 3. 68-68
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湯浅 あかね, 岩元 辰篤, 辻本 宜敏, 松本 知之, 石崎 智哉子, 楠瀬 貴士, 白井 達. 初診の時点で発症後3ヵ月以上経過した帯状疱疹後神経痛に対する治療反応性の検討. 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集. 2023. 52回. 75-75
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MISC (29件):
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坂本悠篤, 白井達, 岩元辰篤, 辻本宜敏, 松本知之, 湯浅あかね, 北山智哉子, 中尾慎一. フェンタニル貼付剤が日常生活動作の改善に有効であった重症腰痛の3症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2022. 29. 4
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上原圭司, 白井達, 岩元辰篤, 松本知之, 辻本宜敏, 湯浅あかね, 中尾慎一. 脊髄刺激電極留置後早期に硬膜外膿瘍をきたした症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2021. 28. 4
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松本知之, 白井達, 上原圭司, 岩元辰篤, 辻本宜敏, 湯浅あかね, 中尾慎一. 高度肥満患者のSCS治療中にリード断線のため再留置を行った症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2021. 28. program
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湯浅あかね, 白井達, 岩元辰篤, 上原圭司, 辻本宜敏, 松本知之, 北山智哉子, 中尾慎一. 三叉神経痛と三叉神経・自律神経性頭痛の併発が疑われた2例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2021. 28. program
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岩元辰篤, 白井達, 上原圭司, 松本知之, 北山智哉子, 中尾慎一. 頸部痛の原因が首下がり症候群と考えられた3症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2021. 28. program
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講演・口頭発表等 (57件):
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脊髄刺激電極がくも膜下腔への留置となった症例
(第48回日本慢性疼痛学会 2019)
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筋膜性疼痛の注射治療ではトリガーポイント注射が第一選択である
(日本ペインクリニック学会 2018)
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痛み診療での心療内科との連携の有用性
(日本ペインクリニック学会第51回大会 2017)
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仙骨硬膜外フェノールブロックが奏功した肛門部痛症例
(第47回関西ペインクリニック学会学術集会 2017)
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難治性PHN症例に対する胸部傍脊椎ブロック治療の有効性
(日本臨床麻酔学会第33回大会 2013)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
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