研究者
J-GLOBAL ID:201401062178594617   更新日: 2023年09月10日

今井 健一

イマイ ケンイチ | Imai Kenichi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30413793.ja.html
研究分野 (2件): 経済政策 ,  自然共生システム
研究キーワード (7件): 気候変動 ,  再生可能エネルギー ,  排出権取引制度 ,  グリーンテクノロジー ,  エコシティ ,  自然資本 ,  自然科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2013 - 2016 アジア域内における自治体排出権取引制度のリンクがもたらす効果について
  • 2011 - 2012 インドの都市部と農村部の間における住環境格差についての研究
  • 2009 - 2010 自治体間による排出権取引の実施可能性とその有効性についての研究
論文 (14件):
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書籍 (3件):
  • 産業クラスター戦略による地域創造の新潮流(共著)
    白桃書房 2017
  • 図解スーパーゼミナール環境学第二版(共著)
    東洋経済新報社 2004
  • 環境再生と情報技術:地球新時代の技法(共著)
    東洋経済新報社 2003
講演・口頭発表等 (21件):
  • 異なるキャップ・アンド・トレード制度の二酸化炭素削減への影響:中国・インド・日本の経験(英語)
    (気候変動管理に関する国際シンポジウム:パリ協定の可能性と展望 2015)
  • 京都メカニズムが気候変動逓減技術の普及にもたらす影響評価(英語)
    (Journal of Economic Surveys Special Issue and International Conference: The Economics of Climate Change 2015)
  • 人口減少・高齢化は日本の都市における住宅エネルギー需要にどのように影響を及ぼすか?(英語)
    (第21回持続可能な発展のための研究国際会議 2015)
  • アジアにおける自治体排出権取引制度の比較研究:中国・インド・日本(英語)
    (第7回気候変動国際会議:影響と対応 2015)
  • 日本における人口減少高齢化の都市部住宅エネルギー消費への影響(英語)
    (東アジア環境資源経済学学会研究大会 2014)
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学歴 (3件):
  • 1994 - 1999 コロラド大学ボルダー校 経済学部博士課程
  • 1990 - 1992 デンバー大学国際関係大学院 修士課程
  • 1973 - 1977 明治大学 政治経済学部 経済学科
学位 (1件):
  • Ph.D. in Economics (コロラド大学ボルダー校)
経歴 (16件):
  • 2022/04 - 現在 大阪経済法科大学 国際学部 教授
  • 2018/04 - 2023/03 中央学院大学 法学部 非常勤講師
  • 2017/04 - 2021/03 公益財団法人 アジア成長研究所 客員教授
  • 2017/11 - 2020/12 内閣府日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)室 上席学術調査員
  • 2014/10 - 2017/03 公益財団法人 アジア成長研究所 主席研究員
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委員歴 (5件):
  • 2012/07 - 2013/03 福岡県・アジア経済研究所共同研究事業研究会委員
  • 2011/09 - 2012/03 福岡県・アジア経済研究所連携研究会委員
  • 2009/05 - 2009/12 日本学術振興会 平成21年度「大学教育等推進事業委員会」書面委員
  • 2008/05 - 2008/12 日本学術振興会 平成20年度「質の高い大学教育等推進事業委員会」書面委員
  • 2007/05 - 2008/03 文部科学省 平成19年度「現代教育ニーズ支援プログラム」選定委員会ペーパーレフェリー
所属学会 (3件):
環境科学会 ,  日本生態学会 ,  国際生態経済学学会
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