研究者
J-GLOBAL ID:201401062732959304
更新日: 2022年09月25日
笹原 浩仁
Hirohito Sasahara
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (4件):
自然
, 地域
, 造形活動
, 子ども
論文 (5件):
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笹原 浩仁. 食用色素(食紅)の彩色材料としての可能性とその展開・教育実践. 福岡教育大学紀要. 2017. 第66号,第5分冊. 67-74
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笹原浩仁. 食用色素(食紅)の彩色材料としての可能性について. 福岡教育大学紀要. 2016. 第65号,第5分冊. 61-69
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笹原浩仁. 子どもたちの造形活動と地域をつなぐ試み -伝統的なモチーフを生かした造形活動を通して-. 美術科教育学会誌「美術教育学」. 2015. 36. 36. 179-192
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笹原浩仁. 大学教育における「子どもたちの教室」に直結する造形活動の教育 -子どもたちと学校教育現場の実態を踏まえた授業内容づくり-. 福岡教育大学紀要. 2015. 第64号,第5分冊. 33-43
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笹原浩仁. グローバリゼーション下における現代表現教育の模索ー子どもたちが造形活動を通して活気づけられる地平を求めて(北九州地区図画工作科を事例として)-. 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要. 2013. 7. 2
書籍 (6件):
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図画工作・造形教育教材集〈改訂版〉子どものための美術 Art for Children2020
日本文教出版 2020
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子どもと喜ぶわくわくアート4
福岡県教育総合研究所 2019
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表現教育にはそんなこともできるのか 教師たちのフレキシブルなアプローチに学ぶ
あいり出版 2015
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現代的教育課題に応える共同研究の推進 音楽・図画工作・家庭・体育・書写・道徳・特別活動における言語活動の充実
福岡教育大学研究開発プロジェクト,全228ページ 2015
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図画工作・造形教育教材集 子どものための美術 Art for Children
日本文教出版 2015
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講演・口頭発表等 (6件):
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子どもたちのための楽器づくりの研究
(第40回美術科教育学会滋賀大会 2018)
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食用色素(食紅)の彩色材料としての可能性とその展開・教育実践II
(第39回美術科教育学会静岡大会 2017)
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食用色素(食紅)の彩色材料としての可能性とその展開・教育実践
(第38回美術科教育学会大阪大会 2016)
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食用色素(食紅)の彩色材料としての可能性について
(第54回大学美術教育学会 2015)
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図画工作科教育法におけるリアリティーについて-子どもたちの姿が見える授業づくり-
(第37回美術科教育学会上越大会 2015)
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Works (5件):
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「子どものための銀杏の小さな竪琴」
2017 - 2017
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「子どものための小さな竪琴(Little Lyre)」
2016 -
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「測候所#1,#2」
2015 -
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「手の習作」
2013 -
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図画工作科教材集 2013年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム研究成果
笹原浩仁 2013 -
学歴 (1件):
- 1995 - 1997 福岡教育大学大学院 教育学研究科 美術教育専攻
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2016/04 - 2019/03 福岡教育大学 教育学部 教職教育院 准教授
- 2013/04 - 2019/03 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 准教授
所属学会 (4件):
造形教育九州学会
, 美術科教育学会
, 日本美術教育学会
, 大学美術教育学会
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