- 2024 - 2027 高齢男性の骨脆弱性と体組成の改善は動脈硬化抑制を介して健康寿命を延伸するか
- 2021 - 2025 ミトコンドリア機能低下指標GDF-15はサルコペニア及び動脈硬化進展を予知するか
- 2022 - 2024 筋産生因子アイリシン低値はインスリン抵抗性と骨折リスクを高めるか-10年追跡研究
- 2022 - 2024 大腿骨近位部3次元構造強度指標を含む骨折リスク評価による骨粗鬆症検診と診療の刷新
- 2021 - 2024 骨脆弱性と体組成の改善は動脈硬化抑制を通じて健康寿命を延伸するか-10年追跡研究
- 2020 - 2024 血清CTRP3低値は骨粗しょう症や脆弱性骨折の発症リスクを高めるか
- 2020 - 2023 オステオカルシン低値は2型糖尿病と動脈硬化のリスクを高めるかー10年追跡研究
- 2020 - 2023 日本人女性において2型糖尿病は骨折リスクを上げるか-無作為抽出標本コホート研究
- 2019 - 2023 男性における身体活動は骨折連鎖の起点となる無自覚の新規椎体骨折を予測可能か?
- 2019 - 2023 体脂肪分布が臓器機能障害におよぼす影響についての大規模疫学研究
- 2019 - 2023 加齢性運動器疾患の大規模分子疫学コホート研究10年後フォローアップ
- 2018 - 2023 下肢筋量に着目した骨折リスク評価モデルの開発 日本人男性の大規模疫学研究
- 2018 - 2021 10年の長期追跡研究に基づく男性骨粗鬆症予防効果の評価と看護モデルの構築
- 2018 - 2021 多臓器連関を基盤に骨脆弱性で脳心血管疾患予測性能を改善する男性骨粗鬆症10年追跡
- 2018 - 2020 大腿骨近位部3次元構造強度に基づく骨折リスクを基盤にした骨粗鬆症検診と診療の刷新
- 2017 - 2020 オステオカルシン低値は2型糖尿病とメタボリック症候群の発症リスクを高めるか
- 2015 - 2020 骨-疾患連関を基盤に骨折予防を健康寿命延伸に繋げる大規模コホートの長期追跡
- 2015 - 2019 加齢性運動器疾患の大規模分子疫学コホート研究5年後フォローアップ
- 2016 - 2018 骨形成抑制因子スクレロスチンは血管石灰化を抑制するか-多臓器連関長期コホート研究
- 2016 - 2018 骨形成指標のオステオカルシンで糖尿病の発症を予測できるか 大規模コホート研究
- 2015 - 2018 大規模無作為集団の生活習慣病予防20年追跡から策定する実証的公衆衛生看護モデル
- 2015 - 2018 骨・血管連関に基づき骨折の動脈硬化進展への影響を解く大規模無作為標本20年追跡
- 2014 - 2018 体脂肪分布の多様性の形成と代謝循環機能:日本人小児一般集団の大規模追跡研究
- 2015 - 2017 味覚の認知能力と体組成:地域小児集団の研究
- 2014 - 2017 大規模男性コホート研究による骨粗鬆症性骨折リスク評価法FRAXの有効性評価と改良
- 2013 - 2015 非侵襲的腰椎海綿骨微細構造解析法の日本人への適用 椎体骨折リスクの予測性能評価
- 2013 - 2015 体脂肪の量と分布と血清脂質亜分画の多型を探る
- 2012 - 2015 保健指導のエビデンス創生のための大規模無作為集団の長期追跡研究
- 2012 - 2015 骨折リスク評価を基盤に関連疾患の同時対策を目指す男性骨粗鬆症コホート5年次追跡
- 2011 - 2015 加齢性運動器疾患の分子疫学コホート研究
- 2012 - 2014 骨折と循環器疾患予防における終末糖化産物の細胞外受容体の測定意義
- 2011 - 2014 大規模無作為標本15年追跡によるWHO骨折リスク評価モデル日本人版の開発
- 2010 - 2014 成長期の環境適応が骨量獲得および骨代謝におよぼす影響
- 2011 - 2013 骨粗鬆症と骨折は動脈硬化を進展させ心血管リスクを高めるか-無作為標本の15年追跡
- 2011 - 2013 日常歩行数は大腿骨頸部及び腰椎骨密度の維持に貢献するか否か?
- 2011 - 2012 骨折リスクから見た大腿骨近位部構造解析評価値の介入開始基準の設定研究課題名
- 2011 - 2012 環境適応の結果としての体組成多型:大規模無作為標本15年後の追跡研究
- 2009 - 2011 高齢男性の健康生存期間に対する既存椎体骨折と循環器リスク要因の個別影響と複合影響
- 2009 - 2010 第二次性徴期の体組成と血清コレステロールの多型を探る
- 2008 - 2010 地域における骨折・骨粗鬆症予防対策の有効性に関する実践的看護アウトカム評価モデル
- 2008 - 2010 骨量、リスク要因、骨代謝指標による男性の包括的骨折リスク評価モデルの構築
- 2008 - 2009 大腿骨近位部の包括的骨強度評価に向けての同部骨構造解析法の日本人への適用
- 2007 - 2008 テクノ社会と小児肥満:体脂肪測定装置搭載車を用いた研究
- 2006 - 2008 大規模無作為標本コホート十年追跡による骨折の絶対リスクに基づく予防介入閾値の設定
- 2006 - 2007 15年間の長期追跡研究による骨粗鬆症予防効果の評価と看護指導指針の策定
- 2006 - 2007 骨粗鬆症は動脈硬化性心血管リスクを高めるか-無作為標本集団の10年追跡による検討
- 2006 - 2007 骨折テーラーメイド予防のために大規模コホートで遺伝ー生活習慣相互作用を解明する
- 2004 - 2005 推定体積骨密度による小中学生の腰椎・大腿骨近位部骨発達の追跡3年間の完遂
- 2004 - 2005 5年間の追跡調査からみた思春期男女の骨量変化と最大骨量決定要因の解明
- 2002 - 2003 思春期における腰椎・大腿骨頸部の骨量増加決定要因に関する追跡研究
- 2002 - 2003 椎体骨折と症侍的骨折をアウトカムとし骨折リスク評価法を樹立する無作為標本縦断研究
- 1998 - 2000 遺伝的リスクを考慮して骨粗鬆症予防策を立案する大規模無作為標本コホート研究
- 1996 - 1997 骨粗鬆症の遺伝的リスクを考慮した予防対策開発のための縦断研究
- 1994 - 1995 いわゆるFast bone losersの骨代謝指標によるスクリーニング法
- 1991 - 1993 呼吸器アレルギーと気道過敏性の疫学的研究
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