研究者
J-GLOBAL ID:201401068044381860
更新日: 2024年01月30日
飯吉 透
イイヨシ トオル | Iiyoshi Toru
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所属機関・部署:
京都大学 学術情報メディアセンター
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
京都大学
大学院教育学研究科 教授
ホームページURL (2件):
https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/iiyoshi-lab/
,
https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/iiyoshi-lab/home_en
研究分野 (2件):
高等教育学
, 教育工学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2022 - 2025 オンライン授業のピアレビューを活用した相互研修型大学横断FDによる教育の質向上
2017 - 2020 手書きプロセスデータ流通基盤の構築と大学教育における利活用アプリケーション
2013 - 2016 大学教育改善の促進と教育イノベーション普及のための「大学教育コモンズ」の構築
2011 - 2016 コースポートフォリオを活用した大学カリキュラムの質保証モデルの構築
論文 (16件):
飯吉 透. ポストコロナ期におけるオンライン教育の可能性と課題 - 令和4年度の大学設置基準改正を受けて. IDE 現代の高等教育. 2023. 652. 30-35
飯吉 透. マイクロクレデンシャル最前線. 情報コミュニケーション学会誌. 2022. 18. 1. 52-52
Carroll Pursell, Toru Iiyoshi. Policy Dialogue: Online Education as Space and Place. History of Education Quarterly. 2021. 61. 4. 534-545
飯吉 透. 高等教育2050に向けた展望 ー日本の大学における教育的ICT活用の推進を巡る可能性と課題ー. 高等教育研究. 2021. 24. 11-31
飯吉 透. 高等教育のニューノーマルの展望 - 2020 年のオンライン授業経験から -. IDE 現代の高等教育. 2020. 623. 4-9
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MISC (27件):
飯吉 透. 書評 安西祐一郎 著「教育の未来一変革の世紀を生き抜くために」. IDE 現代の高等教育. 2023. 648. 60-61
飯吉 透, 松村 直樹. デジタルによる学修成果の証明と大学の出口. カレッジマネジメント. 2023. 235. Jan.-Mar. 30-35
飯吉 透. 高等教育のニューノーマル時代の新たな大学教育支援に向けて. 全国大学教育研究センター等協議会ニュースレター. 2020. 24. 1-2
飯吉 透. ブレンディッド化・多様化・個別化が進む未来のICT活用教育. カレッジマネジメント. 2018. 211. Jul.-Aug. 26-29
鈴木, 健雄, 田口真奈, 河野亘, 飯吉透. ICT 活用教育のためのポータルサイト「CONNECT」の構築. 日本教育工学会第33回全国大会論文誌. 2017. 701-702
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書籍 (8件):
「ラーニングアナリティクス」(人工知能学会(編)『人工知能大辞典』) p.1171
共立出版 2017
平成25年度文部科学省先導的大学改革推進委託事業 高等教育機関等におけるICTの利活用に関する調査研究 委託業務成果報告書
京都大学 2013
生成する大学教育学 = Emerging theories of university teaching and learning
ナカニシヤ出版 2012 ISBN:9784779506451
大学教育のネットワークを創る : FDの明日へ
東信堂 2011 ISBN:9784798900438
ウェブで学ぶ : オープンエデュケーションと知の革命
筑摩書房 2010 ISBN:9784480065674
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講演・口頭発表等 (172件):
わが国のOERデジタルエコシステムを巡って ー 今後の持続と発展のために何が必要か ー
(放送大学国際シンポジウム 2023)
高等教育の未来と大学ガバナンス - 木を見て森を考える -
(第29回大学教育研究フォーラムシンポジウム 2023)
オープンエデュケーションは終わったのか? ー MOOCの新たな役割を探る ー
(JMOOC ワークショップ「次世代教育への道をひらく: 高等教育を考える」 2023)
高等教育の未来 ー「黒船」としてのマイクロクレデンシャルは何をもたらすか? ー
(超教育協会オンラインシンポジウム 2022)
AI時代を生き抜くために「いつ」「どこで」「何を」「なぜ」「どのように」学ぶべきか
(市川学園土曜講座 2022)
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学位 (3件):
Ph.D. (Instructional Systems) (フロリダ州立大学, 大学院教育学研究科)
M.Ed (教育工学) (国際基督教大学, 大学院教育学研究科)
B.A. (教育工学) (国際基督教大学)
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