研究者
J-GLOBAL ID:201401068541124839   更新日: 2024年03月29日

萩原 宏毅

ハギワラ ヒロキ | Hagiwara Hiroki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80276732.ja.html
研究分野 (3件): リハビリテーション科学 ,  神経科学一般 ,  神経内科学
研究キーワード (40件): タウリン ,  ストレッチング ,  骨格筋系幹細胞 ,  サーチュイン 1 ,  サルコペニア ,  レスベラトロール ,  再生医療 ,  末梢神経 ,  酸化ストレス ,  オステオポンチン ,  神経科学 ,  神経リハビリテーション ,  神経筋接合部 ,  マイオスタチン ,  マイオカイン ,  筋原性制御因子 ,  筋ジストロフィー ,  筋萎縮 ,  分子病態学 ,  ミトコンドリア病 ,  mdxマウス ,  マトリックスメタロプロテアーゼ ,  ラージ ,  ラミニン ,  ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 ,  糖鎖 ,  線維化 ,  細胞外マトリックス ,  運動療法 ,  ジストログリカン ,  dyマウス ,  廃用性筋萎縮 ,  サイトカイン ,  先天性筋ジストロフィー ,  カベオリン-3 ,  骨髄移植 ,  バイグリカン ,  抗酸化力 ,  モデル動物 ,  アグリン
競争的資金等の研究課題 (20件):
  • 2022 - 2025 サルコペニア肥満の進行と運動介入におけるマイオカインとしてのBDNFの基礎的検討
  • 2019 - 2022 先進的ゲノム編集技術を用いた難治性神経筋疾患に対する治療戦略
  • 2019 - 2022 不活動が脳由来神経栄養因子 BDNFに及ぼす影響と運動介入効果の基礎的検討
  • 2016 - 2019 新規筋萎縮誘発法を用いたストレッチングとレスベラトロール内服の併用効果の検討
  • 2016 - 2019 神経筋疾患におけるジストログリカンプロセッシングの意義と病態関与に関する研究
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論文 (27件):
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MISC (165件):
  • 三樹 あずさ, 河口 日香瑠, 相原 正博, 萩原 宏毅. サルコペニア肥満モデルマウスにおけるマイオカインBDNFの解析. 日本サルコペニア・フレイル学会雑誌. 2023. 7. Suppl. 234-234
  • 三樹 あずさ, 河口 日香瑠, 相原 正博, 萩原 宏毅. サルコペニア,サルコペニア肥満,運動習慣がマイオカインBDNFに与える影響. 日本筋学会学術集会・筋ジストロフィー医療研究会合同学術集会プログラム・抄録集. 2023. 9回・10回. 152-152
  • 相原 正博, 三樹 あずさ, 萩原 宏毅. 廃用性筋萎縮の病態および運動介入時における筋衛星細胞の活性化に関与するLIFとHGFの変動. 基礎理学療法学. 2023. 25. Suppl.1. 71-71
  • 三樹 あずさ, 相原 正博, 萩原 宏毅. 不活動およびそれに対する運動介入が各組織のBDNFに及ぼす影響の基礎的検討 血中、骨格筋、脳における動態の比較. 理学療法科学. 2022. 37. 特別号6. 6-6
  • 相原 正博, 三樹 あずさ, 萩原 宏毅. 廃用性筋萎縮に対する運動介入が骨格筋中のLeukemia inhibitory factorに与える影響の検討. 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 7回. 130-130
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経歴 (1件):
  • 2007 - 帝京科学大学 教授
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