周俊宇

シュウシュンウ | JYUN'YU JHOU

所属機関・部署：
職名：助教授

研究分野 (2件)：アジア史、アフリカ史 , 地域研究

研究キーワード (10件)：政治思想 , 東アジア , 植民地 , 政治文化 , アイデンティティ , 相互認識 , 帝国意識 , 中国 , 日本 , 台湾

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (25件)：

「支那通」後藤朝太郎的台灣人觀--以1920年《現在的台灣》為中心. 國史館館刊. 2022. 74. 39-90
九〇年代台灣社會「台灣人論」與「二二八」:以李喬和徐宗懋的著作為例. 二二八、人權、民主與轉型正義學術研討會論文集. 2022
日治時期在台日人記者的「台灣議會運動觀」(1920年代-1930年代初)--聚焦於「支那民族性」論辯. 台灣風物. 2022. 72. 1. 71-122
台灣對外華語教育政策與文化主體性. 現代論壇時論集-2021年美日大選後的台灣走向. 2021. 97-117
周俊宇. 日本統治初期台湾における公学校日本人教員の台湾人認識ー『台湾教育会雑誌』における修身教育論を手がかりとしてー. 植民地教育史研究年報. 2021. 23. 76-98

MISC (3件)：

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

日治時期臺灣的「支那民族性論」與臺灣議會設置請願運動
(臺灣・東吳大學第十三屆史學與文獻學學術研討會:從歷史、檔案到數位人文 2021)
1920年代における台湾議会設置請願運動の「民族心理論」
(第22回日本台湾学会学術大会 2020)
『皇民化』時期の植民地台湾で語られる台湾人の『支那民族性』
(第3回東アジア日本研究者協議会国際大会・次世代パネル「帝国日本の文化支配と植民地台湾の大衆文化変容」 2018)
日本統治下における台湾人民族性「利己主義」をめくる認識の諸相と展開(領有初期~1920年代)
(「體驗『世變』:從社會生活探索二十世紀初的東亞時代」國際學術研討會 2017)
黨國與象徵-中華民國國定節日的歷史-
(國史舘「【愛・悅讀】國史導讀會」 2016)

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (5件)：

東アジア近代史学会 , 日本台湾学会 , 台湾協会 , 台湾史研究会 , 日本植民地教育史研究会

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周 俊宇