研究者
J-GLOBAL ID:201401073719497638
更新日: 2024年12月18日
樋野 尚一
ヒノ ショウイチ | Hino Shoichi
所属機関・部署:
近畿大学 医学部
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
血液・膠原病内科
論文 (7件):
樋野 尚一, 井上 明日圭, 田崎 知江美, 李 進海, 岩永 智陽, 湯本 妙子, 朝戸 佳世, 志賀 俊彦, 矢野 智洋, 廣岡 靖章, et al. 著明な指趾先端潰瘍を呈したUCTDの1例. 臨床リウマチ. 2012. 24. 4. 273-278
野崎 祐史, 木下 浩二, 矢野 智洋, 朝戸 佳世, 志賀 俊彦, 樋野 尚一, 仁木 かをる, 廣岡 靖章, 岸本 和也, 嶋津 秀紀, et al. Signaling through the interleukin-18 receptor α attenuates inflammation in cisplatin-induced acute kidney injury. Kidney International. 2012. 82. 8. 892-902
Kazuya Kishimoto, Koji Kinoshita, Shoichi Hino, Tomohiro Yano, Yasuaki Nagare, Hideki Shimazu, Yuji Nozaki, Masafumi Sugiyama, Shinya Ikoma, Masanori Funauchi. Therapeutic Effect of Retinoic Acid on Unilateral Ureteral Obstruction Model. NEPHRON EXPERIMENTAL NEPHROLOGY. 2011. 118. 3. E69-E78
Hideki Shimazu, Koji Kinoshita, Shoichi Hino, Tomohiro Yano, Kazuya Kishimoto, Yasuaki Nagare, Yuji Nozaki, Masafumi Sugiyama, Shinya Ikoma, Masanori Funauchi. Effect of combining ACE inhibitor and statin in lupus-prone mice. CLINICAL IMMUNOLOGY. 2010. 136. 2. 188-196
Yuji Nozaki, Yasuaki Nagare, Shoichi Hino, Tomohiro Yano, Kazuya Kishimoto, Hideki Shimazu, Shinya Ikoma, Koji Kinoshita, Masanori Funauchi. Therapeutic strategy and significance of serum rheumatoid factor in patients with rheumatoid arthritis during infliximab treatment. Japanese Journal of Clinical Immunology. 2010. 33. 3. 135-141
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講演・口頭発表等 (34件):
トシリズマブによりステロイド療法から離脱し得た成人スティル病の一例
(第28回日本臨床リウマチ学会 2013)
強皮症で見られる肺高血圧症の早期診断における運動負荷心エコー検査の有用性について
(第28回日本臨床リウマチ学会 2013)
リウマチ性多発筋痛症における関節エコー所見とESRに関する検討
(第28回日本臨床リウマチ学会 2013)
難治性多発血管炎性肉芽腫症(GPA)症例に対してリツキシマブ治療を導入した3例
(第28回日本臨床リウマチ学会 2013)
腎虚血再灌流障害(IRI)におけるIL-18とFas Ligand(FasL)の関与についての検討
(第56回日本腎臓学会学術総会 2013)
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学位 (1件):
博士(医学)(近畿大学)
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