研究者
J-GLOBAL ID：201401078686357101   更新日: 2022年09月26日

栗栖 浩二郎

クリス コウジロウ | Kurisu Kojiro
所属機関・部署：
大阪行岡医療大学 医療学部理学療法学科

大阪行岡医療大学 医療学部理学療法学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50028346.ja.html
研究分野 (1件)： 常態系口腔科学
研究キーワード (30件)： 発生 ,  マウス ,  歯胚 ,  形態形成 ,  組織分化 ,  免疫組織化学 ,  器官培養 ,  アンチセンスオリゴDNA ,  遺伝子 ,  エナメル芽細胞 ,  ラット ,  電子顕微鏡 ,  フィブロネクチン ,  in situハイブリダイゼーション ,  象牙芽細胞 ,  コラーゲン ,  モノクロ-ナル抗体 ,  顎顔面 ,  遺伝子増幅 ,  Tabbyマウス ,  RT-PCR ,  コラーゲン遺伝子 ,  分化マーカー ,  ホメオボックス ,  冷凍切片 ,  RNAプローブ ,  PTHrP ,  株細胞 ,  導入 ,  マウス胎仔
競争的資金等の研究課題 (15件)：
  • 2000 - 2001 • 歯胚発生研究のための培養技術の向上を目的としたワークショップ開催
  • 1999 - 2001 • 顎顔面領域における高効率かつ部位特異的な遺伝子導入法の開発
  • 1999 - 2000 • 歯の発生におけるTabby遺伝子の役割の解析
  • 1999 - 2000 • 歯胚におけるBMP4遺伝子の役割と同定
  • 1998 - 2000 • 歯胚に発現するホメオボックス遺伝子の探索と同定
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論文 (95件)：
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MISC (62件)：
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特許 (2件)：
書籍 (4件)：
  • 標本で学ぶ口腔発生と組織・パイロットアトラス
    医歯薬出版 2003
  • 歯科インプラント
    先端医療技術研究所 2000
  • 簡明口腔解剖学
    医歯薬出版 1993
  • 口腔の発生と組織
    南山堂 1989
講演・口頭発表等 (20件)：
  • Runx2はKLF4による骨芽細胞分化抑制をレスキューする
    (第36回日本分子生物学会年会 2013)
  • Klf4は骨芽細胞間、ならびに細胞外基質との正常な接着を制御する
    (第35回日本分子生物学会年会 2012)
  • Klf4は軟骨細胞分化を制御する
    (第35回日本分子生物学会年会 2012)
  • Klf4 represses osteoblast differentiation.
    (第116回日本解剖学会全国学術集会 2011)
  • Altered distribution of Schwann cells in the reinnervating periodontal ligament.
    (78th General Session of IADR, Washington D.C. 2000)
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学歴 (2件)：
  • 1963 - 1967 大阪大学大学院 医学研究科
  • 1957 - 1963 大阪大学 歯学部 歯学科
学位 (1件)：
  • 医学博士
経歴 (6件)：
  • 2012/04 - 現在 大阪行岡医療大学 理学療法学科 教授
  • 2003/04 - 2012/03 行岡保健衛生学園 行岡整復専門学校 校長
  • 1991/11 - 2001/03 大阪大学 大学院・歯学研究科 教授
  • 1977/04 - 1991/10 九州大学歯学部 教授
  • 1971/02 - 1975/03 九州大学歯学部 助教授
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所属学会 (4件)：
日本解剖学会 ,  歯科基礎医学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本骨代謝学会
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