研究者
J-GLOBAL ID:201401083994273281
更新日: 2024年10月24日
新田 絵美子
ニッタ エミコ | Emiko Nitta
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (2件):
へき地医療
, 一般産婦人科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2027 産後うつ病と睡眠の関連の解明-よりよい睡眠支援を目指して
論文 (46件):
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谷川 りか, 辻 佳世, 松井 佳子, 向井 健人, 古市 愛, 喜多 美里, 國友 紀子, 鎌田 恭輔, 山本 健太, 天雲 千晶, et al. 双胎妊娠に伴うhCG高値の影響で妊娠一過性甲状腺中毒症を発症し、肝機能異常を呈したと考えられる一例. 現代産婦人科. 2024. 73. Suppl. S53-S53
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向井 健人, 香西 亜優美, 喜多 美里, 古市 愛, 國友 紀子, 合田 亮人, 鎌田 恭輔, 山本 健太, 田中 圭紀, 伊藤 恵, et al. 常位胎盤早期剥離を契機に非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)と診断しエクリズマブが著効した一例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2024. 60. Suppl.1. P223-P223
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古市 愛, 新田 絵美子, 喜多 美里, 向井 健人, 國友 紀子, 宮井 瑛子, 鎌田 恭輔, 香西 亜優美, 山本 健太, 田中 圭紀, et al. 肝機能異常を契機に判明した妊娠後期妊娠一過性甲状腺機能亢進症を発症した双胎妊娠の一例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2024. 60. Suppl.1. P327-P327
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合田 亮人, 新田 絵美子, 宮井 瑛子, 山本 健太, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 伊藤 恵, 花岡 有為子, 鶴田 智彦, 田中 宏和, et al. 無痛分娩後に非瘢痕不完全子宮破裂をきたし出血性ショックとなった1例. 現代産婦人科. 2023. 72. Suppl. S45-S45
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向井 健人, 新田 絵美子, 喜多 美里, 古市 愛, 國友 紀子, 宮井 瑛子, 香西 亜優美, 山本 健太, 田中 圭紀, 伊藤 恵, et al. 妊娠を契機に診断された筋強直性ジストロフィー(dystrophia myotonica:DM)の2例. 現代産婦人科. 2023. 72. Suppl. S49-S50
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MISC (83件):
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田中圭紀, 喜多美里, 古市愛, 向井健人, 國友紀子, 合田亮人, 木村華捺, 宮井瑛子, 鎌田恭輔, 香西亜優美, et al. 子宮内膜症の経過観察終了後早期に診断された子宮内膜症関連癌の2症例. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2024. 66th
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喜多美里, 田中圭紀, 古市愛, 向井健人, 國友紀子, 合田亮人, 鎌田恭輔, 香西亜優美, 山本健太, 伊藤恵, et al. 妊娠中に発症し急速に進行した外陰癌の一例. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2024. 66th
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古市愛, 田中圭紀, 喜多美里, 向井健人, 國友紀子, 合田亮人, 宮井瑛子, 鎌田恭輔, 香西亜優美, 山本健太, et al. 卵巣癌/腹膜癌が疑われた腹膜悪性リンパ腫2例の臨床的特徴. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2024. 66th
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香西亜優美, 香西亜優美, 喜多美里, 古市愛, 向井健人, 國友紀子, 合田亮人, 鎌田恭輔, 山本健太, 田中圭紀, et al. PARP阻害剤により長期寛解を維持している腹膜原発の骨外間葉性軟骨肉腫の一例. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2024. 66th
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喜多美里, 香西亜優美, 向井健人, 國友紀子, 山本健太, 田中圭紀, 伊藤恵, 新田絵美子, 花岡有為子, 鶴田智彦, et al. Stiff person症候群合併妊娠の一例. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76
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学歴 (1件):
- 1999 - 2005 自治医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2012/04 - 現在 香川大学 医学部 助教
- 2010/04 - 2012/03 小豆島町立内海病院 産婦人科 医師
- 2007/04 - 2010/03 香川県立中央病院 産婦人科 医師
- 2005/04 - 2007/03 香川県立中央病院 産婦人科 研修医
所属学会 (8件):
日本性感染症学会
, 日本女性医学学会
, 日本周産期・新生児医学会
, 日本超音波医学会
, 日本産科婦人科学会
, 周産期メンタルヘルス学会
, 日本エンドメトリオーシス学会
, 女性心身医学学会
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