研究者
J-GLOBAL ID：201401085299579003   更新日: 2024年02月14日

吉開 多一

ヨシカイ タイチ | YOSHIKAI Taichi
所属機関・部署：
国士舘大学 法学部法律学科

国士舘大学 法学部法律学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 刑事法学
研究キーワード (1件)： 刑事訴訟法,刑事政策
論文 (18件)：
  • 著書紹介「大量拘禁社会アメリカ合衆国の現状と検察官の役割」. アメリカ法. 2023. 2022-2. 281-287
  • 刑事裁判例批評「強制採尿令状の発付に違法がある場合の尿の鑑定書等の証拠能力」. 刑事法ジャーナル. 2022. 74. 225-230
  • 特殊詐欺=詐欺ではない?-令和3年版犯罪白書特集「詐欺事犯者の実態と処遇」を読んで-. 罪と罰. 2021. 59. 1. 18-30
  • 起訴猶予に伴う再犯防止措置. 刑事法ジャーナル. 2021. 68. 23-28
  • 令和2年版犯罪白書を読んで-特集部分に関して. 法律のひろば. 2021. 74. 1. 13-20
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書籍 (6件)：
  • 更生保護学事典
    成文堂 2021
  • 経済犯罪と民商事法の交錯II[詐欺罪・電子計算機使用詐欺罪編]
    民事法研究会 2021
  • 基本刑事訴訟法IIー論点理解編
    日本評論社 2021
  • 新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック15 刑事司法と福祉
    2020
  • 基本刑事訴訟法Iー手続理解編
    日本評論社 2020
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講演・口頭発表等 (17件)：
  • 裁判員裁判導入当初の検察の活動
    (台・日・美における国民の司法参加 2022)
  • 更生保護の成果をどう測るか~社会的インパクト評価を参考に~
    (日本更生保護学会第8回大会 2019)
  • 刑事司法手続における入口支援の現状
    (第65回四国弁護士会連合会定期大会記念シンポジウム 2019)
  • 覚せい剤事犯者の社会復帰に向けた地域の役割ー司法の視点からの可能性について
    (日本犯罪社会学会第46回大会 2019)
  • 日本における刑事司法の実情
    (第37回経済犯罪シンポジウム 2019)
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Works (35件)：
  • 基礎から学ぶ取調べ(第17回)
    2022 -
  • 基礎から学ぶ取調べ(第16回)
    2022 -
  • 基礎から学ぶ取調べ(第15回)
    2022 -
  • 演習 刑事訴訟法
    2022 -
  • 演習 刑事訴訟法
    2022 -
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学歴 (2件)：
  • 1993 - 1995 早稲田大学 法学研究科 公法学専攻
  • 1989 - 1993 早稲田大学 法学部
学位 (2件)：
  • 法学士 (早稲田大学)
  • 法学修士 (早稲田大学)
経歴 (17件)：
  • 2019/04 - 現在 早稲田大学 法学部 非常勤講師
  • 2018/04 - 現在 国士舘大学大学院 法学研究科 法学専攻(修士課程) 教授
  • 2018/04/01 - 現在 国士舘大学大学院 法学研究科 法学専攻(修士課程) 教授
  • 2014/04 - 現在 早稲田大学 社会安全政策研究所 研究員・ポスドク
  • 2014/04 - 現在 早稲田大学 比較法研究所 研究員・ポスドク
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所属学会 (5件)：
警察政策学会 ,  日本犯罪社会学会 ,  日本更生保護学会 ,  日本司法福祉学会 ,  日本刑法学会
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