研究者
J-GLOBAL ID：201401088565121963
更新日: 2024年09月12日
稲田 和也
イナダカズヤ | Inada Kazuya
所属機関・部署：
職名：
教授
論文 (23件)：
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稲田 和也. 共同研究開発契約を利用した業務提携の法的分析. ノモス = Nomos. 2023. 52. 23-40
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稲田 和也, 髙井 章光. 民法(債権関係)改正「見送り」事項に関する実務的検討(下)契約条項見直しを中心に. NBL. 2017. 1108. 32-41
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稲田 和也, 髙井 章光. 民法(債権関係)改正「見送り」事項に関する実務的検討(上)契約条項見直しを中心に. NBL. 2017. 1107. 14-23
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稲田 和也. 決済方法特約としての三者間相殺契約の効力 (吉田光碩教授 退職記念論文集). 神戸学院法学. 2017. 46. 3. 443-466
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稲田 和也. 取引法研究会レポート 診療債務の内容形成と診療ガイドライン. 法律時報. 2016. 88. 3. 107-112
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MISC (3件)：
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稲田 和也. <研究ノート>中国民法における相殺制度と東アジア民法調和への示唆 (飯田勝人先生・小川幸士先生・坂野勝彦先生退職記念号). 帝塚山法学. 2012. 23. 109-137
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稲田 和也. 実務の視点から 弁済に関する企業実務上のいくつかの問題 : 非金融機関の場合 (債権法改正の争点(第8回)弁済). ジュリスト. 2011. 1434. 106-110
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稲田 和也. クレジットビジネスマン (特集・企業審査とリスクマネジメント(下)). クレジット&ロ-. 2002. 150. 36-38
書籍 (6件)：
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椿民法学のあゆみ
商事法務 2024
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強行法・任意法の研究
成文堂 2018
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債権法改正 契約条項見直しの着眼点
中央経済社 2018 ISBN:9784502258619
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民法における強行法・任意法
日本評論社 2015 ISBN:9784535520660
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法人保証・法人根保証の法理 : その理論と実務
商事法務 2010 ISBN:9784785718114
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講演・口頭発表等 (13件)：
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台湾における凶宅の取引に関する最高法院判例の状況
(取引法研究会 2023)
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否認行為等を行った会社の取締役の第三者責任
(大阪企業法務研究会 2023)
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心理的瑕疵・環境瑕疵問題の諸相 ~反社会的団体事務所が存在した場合等を中心に~
(取引法研究会 2022)
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土地に関する心理的瑕疵法理の現状 ~前回報告から約10年が経過して~
(大阪企業法務研究会 2022)
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所有権留保の動向をつかむ~近時の裁判例の状況と「動産・債権を中心 とした担保法制に関する研究会報告書」~
(債権管理実務研究会 2021)
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学位 (1件)：
経歴 (7件)：
所属学会 (2件)：
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