谷友和

Tani Tomokazu

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60547040.ja.html

研究分野 (3件)：生態学、環境学 , 森林科学 , 科学教育

研究キーワード (5件)：理科教育学 , 野外調査 , 林床植物 , 植物生態学 , 植物生理学

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (21件)：

浅海勇太, 谷友和, 斎藤達也. 新潟県妙高市に生息するホンドタヌキの食性(予報). 上越教育大学研究紀要. 2022. 41. 2. 455-461
近藤悠司, 山田貴之, 谷友和. キショウブにおける精細胞観察法と花粉保存法の確立. 生物教育. 2022. 63. 2. 97-103
藤谷哲, 谷友和, 大出英子. 冬型一年生の双子葉植物の栽培と小学校理科第3 学年「植物の育ち方」指導. 日本科学教育学会年会論文集. 2021. 45. 541-544
谷友和, 鳥羽元, 小池穣, 捨田利謙, 小川茂. オオカナダモの葉における分裂葉緑体の観察-高等学校生物基礎における活用にむけて-. 上越教育大学研究紀要. 2018. 37. 2. 547-555
斎藤達也, 小林誠, 谷友和. 中山間地域における耕作放棄水田の群落構造-新潟県十日町市松代での事例. 上越教育大学研究紀要. 2018. 37. 2. 557-564

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

新潟県上越地域におけるサメ食文化の現状と課題と展望
(日本家政学会第75回大会 2023)
最終収量一定の法則を水耕栽培で検証する実験手法の確立
(日本生物教育学会第107回全国大会(高崎) 2023)
デジタル3D植物観察図鑑「LeaFriends」の開発
(日本生物教育学会第107回全国大会(高崎) 2023)
きのこの野外調査を通じて自然界のつり合いの理解を目指すICT地図教材の開発ー上越教育大学「緑の小道」を事例としてー
(日本生物教育学会第107回全国大会(高崎) 2023)
AIに多様な花のスケッチを判別させる試みと教材化に関する検討
(日本生物教育学会第107回全国大会(高崎) 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (10件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

植物地理・分類学会 , 日本植物分類学会 , 日本生物教育学会 , 日本理科教育学会 , 日本植物学会 , 日本生態学会

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谷 友和