小関悠一郎

コセキユウイチロウ | Koseki Yuichiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：日本史

研究キーワード (7件)：仁政 , 日本近世史 , 資料ネット , 上杉鷹山 , 富国安民 , 明君像 , 幕藩政治改革

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (24件)：

小関悠一郞, 戸田善治, 濱田竜亘, 橋本涼太, 遠藤崇, 小澤舜, 渡邊智紀, 鵜澤拓雄, 鈴木康源, 齊藤雅人, et al. 中学校における「色」に着目した歴史単元開発研究 : 江戸時代の政治,産業,文化の総合的理解. 千葉大学教育学部研究紀要. 2024. 72. 235-245
戸田善治, 小関悠一郎, 鏑木康平, 大川遼馬, 土屋雅, 遠藤学, 遠藤友博, 井原三勇士, 河村将, 小倉智浩, et al. 民俗学の研究成果を取り入れた小学校歴史単元の開発研究 : 人々は妖怪をどう捉えてきたのか. 千葉大学教育学部研究紀要. 2023. 71. 217-231
小関悠一郎. 近世日本の政治理念とその変容. 明治維新史研究. 2022. 21. 48-64
小関悠一郎, 戸田善治, 鏑木康平, 三島直也, 合田明生, 川名洋右, 杉持浩之, 中野浩太郎, 鈴木凜. 歴史人物の学習を通して「歴史のとらえ方」を考える単元開発研究 : 義民・佐倉惣五郎を事例として. 千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of The Faculty of Education, Chiba University. 2022. 70. 337-351
竹内裕一, 小畑貴紀, 中谷佳子, 江橋公祐, 田口敬一, 須釜昇平, 前田康貴, 堤隆平, 香川拓海, 工藤周一, et al. “post コロナ”時代における小学校社会科授業-オンラインを活用した「主体的・対話的で深い学び」の可能性-. 千葉大学教育学部研究紀要. 2021. 69. 239-247

MISC (54件)：

小関悠一郎. 遠隔地所在地域資料の保存と活用にむけて-宮崎県立妻中学校関係資料の場合-. 第9回全国史料ネット研究交流集会in宮崎報告書. 2024. 64-69
小関悠一郎. 茂原市史編さん事業の活動(近世史調査そのニ). 広報もばら. 2024. 令和6年2月15日
小関悠一郎. 2023年度歴史学研究会大会報告批判. 歴史学研究. 2023. 1043. 40-43
小関悠一郎. ごあいさつ. 茂原市史資料編I(原始・古代、中世考古). 2023
小関悠一郎. はじめに. 茂原市史調査報告書. 2023. 8

書籍 (32件)：

講演・口頭発表等 (57件)：

木更津の近世-村の成り立ちと領主の支配(書物の視点から)-
(きさらづ市民カレッジ 2024)
資料ネット活動の成果と課題 -千葉歴史・自然資料救済ネットワークの取り組みから-
(第63回近世史サマーセミナー 2024)
上杉鷹山の改革を支えた人々-「富国安民」の政治を担った実務者たち-
(第32回鷹山公シンポジウム 2023)
遠隔地所在地域資料の保存と活用にむけて-宮崎県立妻中学校関係資料の場合-
(第9回全国史料ネット研究交流集会in宮崎シンポジウムIII ”資料の所在をいかに把握するか” 2023)
近世の村と名主ー高師村宇佐美家・立木村高橋家を例にー
(令和4年度第2回歴史セミナー 2022)

Works (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (13件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

山形県地域史研究協議会 , 東北史学会 , 明治維新史学会 , 関東近世史研究会 , 歴史科学協議会 , 歴史学研究会 , 千葉歴史学会

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