研究者
J-GLOBAL ID：201401099188828005
更新日: 2023年12月11日
加藤 可奈子
KATO KANAKO
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所属機関・部署：
帝京大学 視能矯正学科
帝京大学 視能矯正学科 について
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職名：
講師
研究分野 (1件)：
眼科学
研究キーワード (2件)：
屈折
, 眼光学
論文 (15件)：
Tetsuro Morimoto, Masakazu Hirota, Kakeru Sasaki, Kanako Kato, Ryusei Takigawa, Shigenobu Yoneyama, Takao Hayashi, Takashi Fujikado, Satoru Tokuhisa. Light-Field Visual System for the Remote Robot Operation Interface. 2023
Masakazu Hirota, Ryusei Takigawa, Chinatsu Kageyama, Kanako Kato, Ryota Nakagomi, Kakeru Sasaki, Takao Hayashi. Ocular refraction changes during post-rotatory nystagmus. ISA Transactions 2021. 2023. 168-172
Masakazu Hirota, Kanako Kato, Megumi Fukushima, Yuka Ikeda, Takao Hayashi, Atsushi Mizota. Analysis of smooth pursuit eye movements in a clinical context by tracking the target and eyes. Scientific Reports. 2022. 12. 1. 8501-8501
池田 結佳, 広田 雅和, 加藤 可奈子, 松岡 久美子. Video-oculographyのキャリブレーション方法の検討. 眼科臨床紀要. 2022. 15. 3. 194-197
Masakazu Hirota, Ryusei Takigawa, Chinatsu Okabe, Kanako Kato, Ryota Nakagomi, Kakeru Sasaki, Takao Hayashi. Refractive changes with post-rotatory nystagmus in healthy individuals. International Ophthalmology. 2021. 42. 2. 559-573
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MISC (8件)：
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 瀧川 流星, 岡部 千夏, 鎌倉 舞香, 三橋 俊文, 森野 誠治, 鈴木 誠, et al. 網膜走査型ディスプレイによる屈折度数の変化. Vision. 2021. 33. 4. 211-211
加藤 可奈子. 乱視度数による自覚的屈折度の検討. 眼科臨床紀要. 2020. 13. 2. 138-138
藤代 尚文, 小林 克彦, 加藤 可奈子. 研究ノート 眼球波面収差解析における涙膜由来収差除去方法の検討(解説). Health Professional Education. 2019. 4. 37-40
三富 健人, 松岡 久美子, 池田 結佳, 小鷲 宏昭, 露無 陽子, 清水 香奈, 中島 貴友, 中込 亮太, 加藤 可奈子, 小林 義治. New Stereotestの健常者での使用経験. 日本視能訓練士協会誌. 2011. 40. 191-191
深澤 祐多, 小鷲 宏昭, 露無 陽子, 清水 香奈, 中島 貴友, 中込 亮太, 加藤 可奈子, 小林 義治. 中心窩厚・中心窩陥凹度と眼軸長の関係. 日本視能訓練士協会誌. 2010. 39. 251-251
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書籍 (5件)：
第53回視能訓練士国家試験 解説付き問題集
コームラ 2023 ISBN:9784904767665
視能訓練士国家試験合格ノート 第2版
文光堂 2023
第52回視能訓練士国家試験 解説付き問題集
コームラ 2022 ISBN:9784904767641
第51回視能訓練士国家試験 解説付き問題集
コームラ 2021 ISBN:9784904767610
視能訓練士国家試験合格ノート : 「要点整理」と「問題演習」でらくらくマスター : 第43〜50回視能訓練士国試関連問題
文光堂 2020 ISBN:9784830656057
講演・口頭発表等 (31件)：
必要最小瞳孔径2mmのカラー眼底カメラ像による視野計MD値のAI予測と相関関係の検証
(第4回日本眼科AI学会総会 2023)
デジタルデバイス使用後の涙液層破壊時間と融像維持能力の関係
(第64回日本視能矯正学会 2023)
両眼のカラー眼底画像を使った個別対応可能Multi-modal Explainable AIの眼軸長予測
(第77回日本臨床眼科学会 2023)
網膜走査型レーザーディスプレイを使用した周辺視力の評価
(第59回日本眼光学学会総会 2023)
Maxwellian光学系によるAR映像注視時の眼球屈折度変化
(第59回日本眼光学学会総会 2023)
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学歴 (1件)：
2002 - 2006 北里大学 医療衛生学部 視覚機能療法学専攻
学位 (2件)：
学士(視覚機能療法学) (北里大学)
博士(視能矯正学) (帝京大学)
経歴 (3件)：
2022/05 - 現在 帝京大学 医療技術学部 視能矯正学科 講師
2010/04 - 現在 帝京大学 医療技術学部 視能矯正学科 助教
2006/04 - 2010/03 帝京大学 医療技術学部 視能矯正学科 助手
所属学会 (3件)：
日本眼光学学会
, 日本弱視斜視学会
, 日本視能訓練士協会
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