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J-GLOBAL ID:201402202184060306   整理番号:14A1231827

失語症の言語治療効果に関する因子分析研究

A study of recovery from aphasia using factor analysis
著者 (2件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 291-297  発行年: 2014年09月30日 
JST資料番号: Y0693A  ISSN: 1348-4818  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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神経系の疾患 
引用文献 (6件):
  • 伏見貴夫,辰巳格:5章 音韻機能の障害.言語コミュニケーション障害の新しい視点と介入理論(笹沼澄子,編).1版,医学書院,東京,2005,p.107.
  • 東川麻里,波多野和夫:失語症の言語治療効果についての因子分析研究-中核的改善因子の抽出について-.失語症研究,22(2):143-152,2002.
  • Higashikawa, M., Hadano, K. & Hatta, T. : The core factor of improvement in recovery from aphasia extracted by factor analysis. Psychologia, 49 : 143-151, 2006.
  • 北條敬,渡辺俊三,田崎博一,ほか:失語症の改善について(第1~3報).脳と神経,37:731-797,973-987,1985;39:127-133,1987.
  • Kertesz, A. : Aphasia and associated disorders. Grune & Stratton, New York, 1979.
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