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J-GLOBAL ID：201402203045521257   整理番号：14A0239543

大腸がん化学療法の最前線 殺細胞性抗がん剤の特徴と代表的なレジメン イリノテカンを用いたレジメン(イリノテカン単剤,FOLFIRI,IRIS,XELIRI)

著者 (2件)： 福島拓 (北大 病院 腫瘍セ) ,  小松嘉人 (北大 病院 腫瘍セ)
資料名： Mebio  (Mebio)
巻： 31  号： 3  ページ： 32-39  発行年： 2014年03月10日 
JST資料番号： X0106A  ISSN： 0910-0474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： トポイソメラーゼI酵素阻害薬の一つであるイリノテカンについて...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： UGT1A1遺伝子 ,...

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分類 (3件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L)

物質索引 (5件)： イリノテカン ,  フルオロウラシル ,  レボホリナートカルシウム ,  S-1 ,  カペシタビン

タイトルに関連する用語 (9件)： 大腸 ,  がん化学療法 ,  細胞性 ,  抗がん剤 ,  レジメン ,  イリノテカン ,  単剤 ,  FOLFIRI ,  IRIS