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J-GLOBAL ID：201402204449073599   整理番号：14A0467769

疼痛ガイドライン後の疼痛対策 非がん性慢性疼痛でのオピオイド治療

著者 (2件)： 山口重樹 (獨協医大 医 麻酔科) ,  TAYLOR Donald R. (Comprehensive Pain Care, P.C., Georgia, USA)
資料名： 脳21  (Brain 21)
巻： 17  号： 2  ページ： 190-197  発行年： 2014年04月20日 
JST資料番号： L3821A  ISSN： 1344-0128  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 非がん疼痛(慢性疼痛)のオピオイド治療はがん疼痛とは全く異な...

シソーラス用語： 疼痛 ,...
準シソーラス用語： がん疼痛 ,...

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分類 (2件)： たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  臨床治療学  (GC03013R)

引用文献 (16件)：

• 世界保健機関編,武田文和訳:がんの痛みからの解放-WHO方式がん疼痛治療法-第2版.金原出版, pp13- 39,1996.
• 厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課:医療用麻薬適正使用ガイダンス-がん疼痛治療における医療用麻薬の使用と管理のガイダンス,1.医療用麻薬によるがん疼痛緩和の基本方針.1-7, http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/2012iryo_tekisei_guide.pdf,2012.
• 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会:がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン-2010年版,I章はじめに,4.用語の定義と概念.金原出版,pp9-12, 2012.
• Greberman SB, Watda K:Social and legal factor related to drug abuse in the United States and Japan. Public Health Reports 109:731-737,1994.
• 日本ペインクリニック学会非がん性慢性[疼]痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン作成ワーキンググループ編:がん性慢性[疼]痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン,はじめに.真興交易,pp 15-17, 2012.

タイトルに関連する用語 (7件)： 疼痛 ,  ガイドライン ,  対策 ,  がん ,  慢性疼痛 ,  オピオイド ,  治療