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J-GLOBAL ID:201402207225535901   整理番号:13A1211154

マウスの免疫促進における2種類の霊芝(Ganoderma lucidum)多糖の研究

Study on two kinds of Ganoderma lucidum polysaccharides on immune enhancement of mice
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 355-357,399  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2152A  ISSN: 1002-0306  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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霊芝(Ganoderma Lucidum)(UCP)から超音波援用抽出多糖であった2種類の多糖の免疫促進効果をマウスで調査するために,アルカリ性は霊芝(Ganoderma Lucidum)(ACP)から多糖を抽出した。実験マウスは,9つの群に分けた。霊芝多糖が抽出する2種類は,低量,中量,高用量のチューブ栄養法であった。目的は,以下の面に対する彼らの異なる影響をテストすることであった:ネズミ遅延型過敏症能力(DTH);単核細胞-マクロファージ・カーボン・クリアランス量;血清溶血素の含量;NK細胞活性。高い,中程度の,低い投薬量処理における,UCPの血清溶血素ならびにACPに有意差があった;高い,中程度の,低い投薬量のACPおよび高い投薬量のUCPのネズミ遅延型過敏症能力;高い投薬量のACPのネズミ単核細胞-マクロファージ・カーボン・クリアランス量;高い投薬量のUCPのNK細胞活性と高く,中量の投薬量のACP;低い投薬量処理のUCPの胸腺指数は,対比した群(p<0.05)より有意に高かった。この結果は,2つのGanoderma lucidum多糖がマウスの免疫促進機能であり,およびACP効果がUCPよりよかったことを示した。また,Ganoderma lucidum多糖の高用量がマウスの免疫促進のより良好な影響を意味しなかったことは示し,それは適切な服用でなければならない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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