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J-GLOBAL ID：201402209205910741   整理番号：14A0987175

昇温脱離法を用いたセメント硬化体の中性化・塩分固定量の分析手法に関する研究

著者 (3件)： 中桐卓大 (東大 大学院工学系研究科) ,  北垣亮馬 (東大 大学院工学系研究科) ,  宮林延良 (電子科学)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2014  ページ： ROMBUNNO.1583  発行年： 2014年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 昇温脱離 ,  *硬化物 ,  セメント ,  コンクリート ,  *塩害 ,  *中性化 ,  塩分 ,  塩化物 ,  炭酸カルシウム ,  示差熱分析 ,  熱重量分析 ,  電位差滴定 ,  TG-DTA ,  *セメント硬化体
準シソーラス用語： 昇温脱離法 ,  電位差滴定法

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 昇温脱離法 ,  セメント硬化体 ,  中性化 ,  塩分 ,  分析 ,  手法 ,  研究