文献

J-GLOBAL ID：201402210010552962   整理番号：14A0876214

隠消現実感における隠背景平面拘束と周辺参照領域の効果的利用

Effective Use of Planar Structure of Hidden Area and Surrounding Region of Interest in Diminished Reality

著者 (5件)： 森尚平 (立命館大 大学院情報理工学研究科) ,  小向啓文 (キヤノン) ,  柴田史久 (立命館大 大学院情報理工学研究科) ,  木村朝子 (立命館大 大学院情報理工学研究科) ,  田村秀行 (立命館大 総合科学技術研究機構)
資料名： 日本バーチャルリアリティ学会論文誌  (Transactions of the Virtual Reality Society of Japan)
巻： 19  号： 2  ページ： 131-140  発行年： 2014年06月30日 
JST資料番号： L3202A  ISSN： 1344-011X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： VR(Virtual Reality)技術の発展系として目の...

シソーラス用語： *バーチャルリアリティ ,...
準シソーラス用語： シーン ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A0876214&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3202A") }}

分類 (3件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  応用心理学  (AE02000A) ,  パターン認識  (JE07000S)

引用文献 (17件)：

• 特集号「複合現実感1~6」,日本VR学会論文誌 (1999-2014)
• 特集 拡張現実感(AR),情報処理, Vol.51, No.4, 2010.
• 森尚平,一刈良介,柴田史久,木村朝子,田村秀行:"隠消現実感の技術的枠組みと諸問題~現実世界に実在する物体を視覚的に隠蔽・消去・透視する技術について~",日本VR学会論文誌, Vol.16, No.2, pp.239-250,2011.
• F.I.Cosco, C. Garre, F. Bruno, M. Muzzupappa, and M. A.Otaduy:"Augmented touch without visual obtrusion," Proc. ISMAR 2009, pp.99-102,2009.
• P.Barnum, Y. Sheikh, A. Datta, and T. Kanade: "Dynamic seethroughs:Synthesizing hidden views of moving objects,"Proc. ISMAR 2009, pp.111-114, 2009.

タイトルに関連する用語 (6件)： 隠消現実感 ,  背景 ,  拘束 ,  周辺 ,  参照 ,  効果的利用