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J-GLOBAL ID：201402210717375110   整理番号：14A0153008

慢性疾患における多剤併用と副作用発現との関連に係る疫学調査の手法に関する研究 多剤併用患者のスクリーニング方法の要素の抽出・副作用モニタリング手法の開発研究-QT延長が報告されている薬剤の安全使用に関する研究-

著者 (8件)： 松田公子 (静和会 浅井病院 薬剤部) ,  天正雅美 (ほくとクリニック病院) ,  栗原正亮 (草津病院) ,  馬場寛子 (常盤病院) ,  宇野準二 (桶狭間病院 藤田こころケアセ) ,  梅田賢太 (松山記念病院) ,  吉尾隆 (東邦大 薬) ,  櫻井正太郎 (星薬大 薬)
資料名： 慢性疾患における多剤併用と副作用発現との関連に係る疫学調査の手法に関する研究 平成22年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業))
ページ： 23-35  発行年： 2011年 
JST資料番号： N20140062  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *統合失調症 ,...
準シソーラス用語： QT延長 ,...

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分類 (2件)： 精神障害の薬物療法  (GR04020D) ,  向精神薬の臨床への応用  (GW03110J)

タイトルに関連する用語 (15件)： 慢性疾患 ,  多剤併用 ,  副作用 ,  発現 ,  疫学調査 ,  手法 ,  研究 ,  患者 ,  スクリーニング方法 ,  要素 ,  副作用モニタリング ,  開発 ,  QT延長 ,  報告 ,  薬剤