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J-GLOBAL ID：201402212102525638   整理番号：14A0217594

上顎骨の位置づけについて考える-顎変形症の三次元的な診断:現状と課題-

著者 (11件)： 槇宏太郎 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  山口徹太郎 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  浅間雄介 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  新真紀子 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  杉浦茉美 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  二木克嘉 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  芳賀秀郷 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  筒井佐和子 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  山屋祥子 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  栗原亜由美 (昭和大 歯 歯科矯正学) ,  代田達夫 (昭和大 歯 顎口腔疾患制御外科)
資料名： 東京矯正歯科学会雑誌  (Journal of Tokyo Orthodontic Society)
巻： 23  号： 2  ページ： 139-144  発行年： 2013年12月15日 
JST資料番号： L4387A  ISSN： 0917-1266  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎変形症の外科矯正治療について概説した。始めに,昭和大学歯学...

シソーラス用語： *顎疾患 ,...
準シソーラス用語： コーンビームCT ,...

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分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 上顎骨 ,  顎変形症 ,  診断 ,  現状