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J-GLOBAL ID：201402213160107613   整理番号：14A0231322

『新たなメカニズムに立脚した薬剤の開発へ』 新たな病態モデルとしてのクプリゾン短期曝露マウスの解析

Cuprizone short-term exposure: glial activation and psychosis-like behavior

著者 (1件)： 手塚智章 (田辺三菱製薬株式会社 薬理第一研究所 第二部)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 142  号： 6  ページ： 276-279 (J-STAGE)  発行年： 2013年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 統合失調症は陽性症状,陰性症状および認知機能障害など特有の症...

シソーラス用語： *病態モデル ,...
準シソーラス用語： *クプリゾン短期曝露マウス ,...

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分類 (1件)： 精神科の基礎医学  (GR01020I)

物質索引 (1件)： クプリゾン

引用文献 (17件)：

• 1) Jellison BJ, et al. AJNR Am J Neuroradiol. 2004;25:356-369.
• 2) Ellison-Wright I, et al. Schizophr Res. 2009;108:3-10.
• 3) Fields RD, et al. Science. 2002;298:556-562.
• 4) Verhratsky A, et al. Trends Neurosci. 1996;19:346-352.
• 5) Becher B, et al. Glia. 2000;29:293-304.

タイトルに関連する用語 (9件)： メカニズム ,  薬剤 ,  開発 ,  病態モデル ,  クプリゾン ,  短期 ,  曝露 ,  マウス ,  解析