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J-GLOBAL ID：201402215600123074   整理番号：14A0231470

高周波カテーテルアブレーションにおける被ばく線量の実態調査

The Survey of Radiation Dose in Radiofrequency Catheter Ablation

著者 (8件)： 勘崎貴雄 (群馬大学医学部附属病院放射線部) ,  勘崎貴雄 (群馬県立県民健康科学大学大学院診療放射線学研究科) ,  安藤雅 (群馬大学医学部附属病院放射線部) ,  岡田大希 (群馬大学医学部附属病院放射線部) ,  中村翔 (群馬大学医学部附属病院放射線部) ,  武井宏行 (群馬大学医学部附属病院放射線部) ,  須藤高行 (群馬大学医学部附属病院放射線部) ,  高橋綾子 (群馬大学大学院医学系研究科放射線診断核医学分野)
資料名： 日本放射線技術学会雑誌  (Japanese Journal of Radiological Technology)
巻： 69  号： 12  ページ： 1412-1417 (J-STAGE)  発行年： 2013年 
JST資料番号： F0884A  ISSN： 0369-4305  CODEN： NIPHAP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： X線透視下治療法であるインターベンショナル・ラジオロジー(I...

シソーラス用語： *カテーテルアブレーション ,...
準シソーラス用語： 高周波カテーテルアブレーション ,...

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分類 (2件)： 臨床放射線医学  (GC04013Y) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

引用文献 (8件)：

• 1)若松 修,福地達夫,関口博之,他.血管造影撮影系の実態調査.日放技学誌2001; 57(8): 953-962.
• 2)西谷 弘.医療被曝の現状と対策.新医療,2001; 2(8 10): 64-66.
• 3)ICRP Publication 85:IVRにおける放射線障害の回避.東京:日本アイソトープ協会,2003.
• 4)富樫厚彦.IVRに伴う放射線皮膚障害報告症例から放射線防護を考える.日放技学誌2001; 57(12): 1444-1450.
• 5)ICRP Publication 85: Avoidance of Radiation Injuries from Medical Interventional Procedures, 1st Edition, 2001: 80.

タイトルに関連する用語 (3件)： 高周波カテーテルアブレーション ,  被ばく線量 ,  実態調査