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J-GLOBAL ID:201402215992733134   整理番号:14A0896535

子宮頚部異形成患者に対するクリニチップを用いたHPV検出

Detection of High Risk Type HPV by Means of Clinichiptm in Patients with Cervical Dysplasia
著者 (4件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 29-34 (J-STAGE)  発行年: 2014年 
JST資料番号: Z0313B  ISSN: 0468-2513  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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子宮頚部癌の原因はHPV (ヒトパピローマウィルス) 感染...
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分類 (2件):
分類
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女性生殖器と胎児の腫よう  ,  腫ようの診断 
引用文献 (5件):
  • 1) Matsumoto K, Oki A, Furuta R, et al. Predicting the progression of cervical precursor lesions by human papillomavirus genotyping: a prospective cohort study. Int J Cancer 2011; 128(12): 2898-2910.\n
  • 2) Satoh T, Matsumoto K, Fujii T, et al. Rapid genotyping of carcinogenic human papillomavirus by loop-mediated isothermal amplification using a new automated DNA test (Clinichip HPV™). J Virol Methods 2013; 188(1-2): 83-93.\n
  • 3) 山崎健太郎, 三浦清徳, 三浦圭子, 他. 長崎県における約1,200例のHPV-DNA型検査が示す分布の特徴. 日本産婦人科腫瘍学会雑誌 2010; 28(3): 292.\n
  • 4) 宮崎のどか, 伊尾紳吾, 大塚祐基, 他. 当院におけるハイリスクHPVの型分布に関する検討. 日本産婦人科腫瘍学会雑誌 2010; 28(3): 292.\n
  • 5) Onuki M, Matsumoto K, Satoh T, et al. Human papillomavirus infections among Japanese woman: age-related prevalence and type-specific risk for cervical cancer. Cancer Sci. 2009; 100(7): 1312-1316.\n
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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