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J-GLOBAL ID：201402216045678177   整理番号：14A0536621

米子工業高等専門学校における機械工作実習授業の現状と展望

著者 (6件)： 山口顕司 (米子工高専) ,  谷本明逸 (米子工高専) ,  小口英樹 (米子工高専) ,  森智広 (米子工高専) ,  岸悠 (米子工高専) ,  山脇貴士 (米子工高専)
資料名： 精密工学会大会学術講演会講演論文集  (精密工学会大会シンポジウム資料集)
巻： 2014  号： 春季(CD-ROM)  ページ： ROMBUNNO.N35  発行年： 2014年03月01日 
JST資料番号： Y0914A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高等専門学校(高専)のカリキュラムは実験実習教育を重視している点で特長がある。米子高専機械工学科では1学年から3学年まで継続的に機械工作実習の時間を設けている。本報告では高専の技術者教育における機械工作実習の位置付けやその現状を紹介し,近年のものづくり教育環境の変化に対して検討すべき課題と展望について述べる。(著者抄録)

シソーラス用語： *専門学校 ,  *機械工作 ,  技術教育 ,  *実習 ,  教育
準シソーラス用語： 工業高等専門学校

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 機械工作 ,  実習 ,  授業 ,  現状 ,  展望