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J-GLOBAL ID：201402220492546269   整理番号：13A0610353

大豆タンパク質の水性の酵素の抽出に対するスクシニル化の効果

Effect of Succinylation on Aqueous Enzymatic Extraction of Soybean Protein

著者 (4件)： Liu Wen (Food Sci. Coll.,Northeast Agriculture Univ., Harbin) ,  Jiang Lianzhou (Food Sci. Coll.,Northeast Agriculture University; National Soybean Engineering Technol. Res. Center, Harbin) ,  Li Yang (Food Sci. Coll.,Northeast Agriculture University; National Soybean Engineering Technol. Res. Center, Harbin) ,  Huang Li (Food Sci. Coll.,Northeast Agriculture Univ., Harbin)
資料名： Zhongguo Liangyou Xuebao  (Zhongguo Liangyou Xuebao)
巻： 27  号： 2  ページ： 14-18,35  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2273A  ISSN： 1003-0174  CODEN： ZLXUFO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 大豆タンパク質は,大豆の水性酵素抽出の主な副産物である。大豆タンパク質の抽出率を改善することは,大豆酵素支援による水抽出副産物のより良い統合した利用のために重要である。この実験は,酵素の量による総タンパクの抽出率,材料と液体比率,無水コハク酸の付加的な量,加水分解時間と修正時間と間の関係を調査するために,スクシニル化を水性の酵素の抽出と結合した。応答面分析法を,実験的なパラメータを最適化するのに用いた。それについて,酵素添加物量は2.24 %であり,材料への液体比率は5.25:1であり,無水コハク酸の添加物量が5.13 %であり,加水分解時間が3.21 時間,と修正時間は,1.64 時間であった。上記のパラメータの状況の下で,総タンパク抽出率は93.01 %であった,そして,ペプチド抽出率は66.02 %であり,修正の前のそれらより4.37 %と23.46 %別々によくなった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *大豆タンパク質 ,  酵素利用反応 ,  抽出 ,  スクシニル化 ,  比率 ,  酸素複素環化合物 ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボン酸無水物
準シソーラス用語： 抽出率

分類 (1件)： 食品蛋白質  (FJ09020N)

物質索引 (1件)： 無水コハク酸

タイトルに関連する用語 (3件)： 大豆タンパク質 ,  酵素 ,  スクシニル化