抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
無線式列車制御システム(CBTC)は地下鉄を中心に各国で導入が加速されているが,CBTCで使用される通信方式は混信の懸念のために無線LANからLTE(Long Term Evolution)への移行が検討されているが,重要なことは無線設備配置設計に必要な経験とノウハウであると述べた。日本信号が同社製のCBTCであるSPARCS(Simple-structure and high-Performance ATP by Radio Communication System)を納入した北京地下鉄15号線,金浦都市鉄道,デリーメトロ8号線について説明した。