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J-GLOBAL ID：201402223770368619   整理番号：13A1946431

センサ配置における修正Cramer-Rao限界の使用について

On the Use of Modified Cramer-Rao Bound in Sensor Deployment

著者 (2件)： PINO-POVEDANO Sara (Universidad Carlos III de Marid, Leganes, ESP) ,  GONZALEZ-SERRANO Francisco-J. (Universidad Carlos III de Marid, Leganes, ESP)
資料名： IEEE Sensors Journal  (IEEE Sensors Journal)
巻： 13  号： 11-12  ページ： 4163-4171  発行年： 2013年11月 
JST資料番号： W1318A  ISSN： 1530-437X  CODEN： ISJEAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： センサネットワーク(SN)内に修正Cramer-Rao限界(MCRB)を用い,定位問題における動作の事前解析を行った。このため,SNに共通に使用される受信信号強度,到着時間,及び到来角測定モデルと異種測定モデルに対してMCRBを再定式化し,活性化面積を表現した。MATLABシミュレーションを行い,Cramer-Rao限界(CRB)及びMCRB用表現を比べ,提案の表現は不等性,CRB≧MCRBを満足することを確認した。

シソーラス用語： *限界 ,  *センサネットワーク ,  配置問題 ,  *定位 ,  信号特性 ,  時間 ,  到来角 ,  モデル ,  定式化 ,  修正 ,  シミュレーション ,  データ表現 ,  *センサ ,  端末装置
準シソーラス用語： *Cramer-Raoの限界 ,  センサノード ,  受信信号強度 ,  測定モデル ,  到着時間

分類 (1件)： 通信網  (ND07030A)

タイトルに関連する用語 (2件)： センサ配置 ,  限界