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J-GLOBAL ID:201402224429513143   整理番号:13A1207997

培養ビンの自動連続動作装置の最適設計および実験

Optimal Design and Experiment of Automatic Sequencing Device for Culture Bottles
著者 (3件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 79-85  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2453A  ISSN: 1000-1298  CODEN: NUYCA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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組織培養小植物の大量増殖期間中に輸送培養ビンのために多くの詳論を必要とする問題に集中して,培養ビンを一列に並べる自動装置を設計した。自動装置は,反対運動方向を持った2つのコンベヤーベルトを用いてビンを輸送して,案内ボード,案内ブロックおよび分離ブロックを用いてビンを誘導し,集めて,分離して,それぞれブロックおよび分離ブロックを導いた。連続速度に影響した主因および確実性は,案内ベルト速度v1,分離ベルト速度v2,案内ボードのディップ角度αおよび案内ブロックのくさび角度βであった。十分な連続速度および確実性は,v1=0.25m/s,v2=0.4m/s,α=47°およびβ=35°であった。実験結果は,装置がしばしば植物組織培養生産に使用したビンを自動的に異なる大きさおよび形成に設定できて,連続確実性が94%以上であったことを示した。ビンを同じ直径および異なる形により整列したが,連続速度はほとんど等しく,確実性は異なり,なぜならば,大量でなく,より低い重心によるビンは,整列するのにより簡単であったためである。ビンを同じ形および異なる直径と揃えていた。より大きいビンは,より小さなものより,順序付けるのに簡単であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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