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J-GLOBAL ID：201402225222255140   整理番号：14A0639671

有意狭窄のないpositive-remodeling部位が,2年後に急性冠症候群のculprit lesionになった1例

著者 (8件)： 中根真吾 (仙台医療セ) ,  中根真吾 (仙台医療セ) ,  佐藤大樹 (仙台医療セ) ,  藤田央 (仙台医療セ) ,  山口展寛 (仙台医療セ) ,  尾上紀子 (仙台医療セ) ,  石塚豪 (仙台医療セ) ,  篠崎毅 (仙台医療セ)
資料名： 日本循環器学会東北地方会(Web)
巻： 157th  ページ： TOHOKU157,19 (WEB ONLY)  発行年： 2013年 
JST資料番号： U0166A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *冠動脈リモデリング ,...

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分類 (1件)： 循環系の臨床医学一般  (GJ01030V)

タイトルに関連する用語 (2件)： 狭窄 ,  急性冠症候群