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J-GLOBAL ID：201402227691777886   整理番号：14A0948907

嚥下障害における頚部運動の新規三次元動作解析法の開発:妥当性と再現性の確認

著者 (6件)： 井口はるひ (東大 大学院医学系研究科 リハビリテーション医学分野) ,  戸島美智生 (東大 大学院医学系研究科 リハビリテーション医学分野) ,  芳賀信彦 (東大 大学院医学系研究科 リハビリテーション医学分野) ,  中原康雄 (東大 医 病院 リハビリテーション科) ,  緒方直史 (東大 医 病院 リハビリテーション科) ,  二藤隆春 (東大 医 病院 耳鼻咽喉科)
資料名： 総合健康推進財団研究報告書
巻： 2012  ページ： 12-21  発行年： 2014年07月31日 
JST資料番号： L0209A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 嚥下障害に対する訓練法として頚部可動域(ROM)訓練が推奨さ...

シソーラス用語： *嚥下障害 ,...
準シソーラス用語： *ROM訓練 ,...

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分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  体部・局部の特定事項  (GC10000R) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 嚥下障害 ,  頚部 ,  運動 ,  三次元動作解析 ,  開発 ,  妥当性 ,  再現性