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J-GLOBAL ID：201402229758911950   整理番号：14A0782702

バリアンス発生要因分類の標準化とバリアンス分析方針表

著者 (8件)： 勝尾信一 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  片岡亜季子 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  恩地英年 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  吹矢三恵子 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  中川美絵 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  角奈央子 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  清水秀美 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院) ,  坂下香苗 (新田塚医療福祉セ 福井総合病院)
資料名： 日本クリニカルパス学会誌  (Journal of Japanese Society for Clinical Pathway)
巻： 16  号： 2  ページ： 143-148  発行年： 2014年06月10日 
JST資料番号： L4168A  ISSN： 2187-6592  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福井総合病院ではクリニカルパス導入以来,オールバリアンス方式...

シソーラス用語： *クリニカルパス ,...
準シソーラス用語： バリアンスコード ,...

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分類 (3件)： 治療学一般  (GC03011J) ,  医療制度  (GB04020H) ,  ドキュメンテーション  (GA01020J)

引用文献 (16件)：

• Zander K: What's new in managed care and case management. The New Definiton 6 (2): 1-2, 1991
• 高野智子,小杉浩美:経皮的冠動脈形成術クリニカルパスにおけるバリアンスコードと書式.診療側管理10:64-65, 1998
• 小杉浩美:効果的に活用できるクリティカルパスを目指して-経過記録用紙の書式変更とバリアンスコードについて-.婦長主任新事情81 : 76-82, 1999
• 森田直美,利根真美,松崎眞喜子,他:クリニカルパスの作成と活用:看護の質の向上を目ざして.医療マネジメント学会雑誌1 : 145-152, 2000
• Henry SA: Clinical paths at Mercy and Unity hospitals. Clinical Paths: Tools for Outcomes Management (Spath PL), 1994, 137-169, American Hospital Pub

タイトルに関連する用語 (5件)： バリアンス ,  発生要因 ,  分類 ,  標準化 ,  バリアンス分析