文献
J-GLOBAL ID:201402230409144192   整理番号:14A0387321

正浸透プロセスにおける複合膜(TFC)の分子構造と分離性能に対するCTACミセルの影響

Effects of CTAC micelles on the molecular structures and separation performance of thin-film composite (TFC) membranes in forward osmosis processes
著者 (6件):
資料名:
巻: 340  ページ: 30-41  発行年: 2014年05月01日 
JST資料番号: B0934A  ISSN: 0011-9164  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究においては1,3,5-ベンゼントリカルボニルトリクロライド(TMC)とm-フェニレンジアミン(MPD)の界面重合による新たな複合(TFC)正浸透(FO)膜作製にセチルトリメチルアンモニウムクロライド(CTAC)を使用した。ポリアミドスキン層構造に対するCTAC濃度の影響をATR-FTIR,XPS,WAXD,NMRおよびSEM分析で検討した。TFC膜の正浸透性能はそれぞれ2Mの4種の塩溶液(NaCl,Na2SO4,MgCl2及びMgSO4)を引き抜き溶液として測定した。その結果,スキン層はCTACミセルに強く影響されることが分かった。水溶液中のCTACミセルはMPD分子とイオン的に相互作用し,MPDとTMCの界面重合プロセスに影響を及ぼしている。CTAC濃度の増加とともに,スキン層の直線状分子構造が次第に増加し,より多くの微結晶構造が現れてくる。TFC正浸透膜の純水フラックスはCTACの効果による特殊なポリアミド構造によって逆の影響を受けている;一方で,除去率と塩の逆選択性(reverse selectivity)はCTAC濃度の増加とともに著しく増加し(最大MgCl2について99.9%),すべて90%以上となっている((MgSO4>MgCl2>Na2SO4>NaCl)。Copyright 2014 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
膜分離 
物質索引 (3件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです

前のページに戻る