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J-GLOBAL ID：201402233987325298   整理番号：14A0382753

発達障害の理解 2)社会的支援と発達障害 発達障害概念の社会性 人は障害をどう生きるか

著者 (2件)： 森岡正芳 (神戸大 大学院人間発達環境学研究科) ,  山本智子 (近畿大 教職課程)
資料名： 臨床心理学  (Japanese Journal of Clinical Psychology)
巻： 14  号： 2  ページ： 168-173  発行年： 2014年03月10日 
JST資料番号： L5131A  ISSN： 1345-9171  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 発達障害概念の社会性に関して,人は障害をどう生きるかについて...

シソーラス用語： 社会福祉 ,...
準シソーラス用語： 産業カウンセリング ,...

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分類 (2件)： 精神障害  (GR03000A) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (5件)：

• 別府哲(2012)コミュニケーション障害としての発達障害. 臨床心理学12-5;652-657.
• 森岡正芳(2010)一人の障がい者の前で私たちは-当事者の視点をめぐって.発達123;76-82.
• 田中康雄(2011)「発達障害」を「生活障害」として捉える. 臨床心理学 増刊第2号;18-23.
• 山本智子(2010)AD/HDと診断された子どもたち-彼らは「障碍」をどう語るのか.発達123;61-68.
• 山本智子,阪本亜樹,北井香織(2013)障がいがある人の「当事者性」,「自己決定」を支える支援とは-アスペルガー症候群と診断された利用者に対する就労支援の事例から.発達・療育研究29;29-41.

タイトルに関連する用語 (7件)： 発達障害 ,  理解 ,  社会的支援 ,  概念 ,  社会 ,  人 ,  障害