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J-GLOBAL ID：201402234072719657   整理番号：14A0022984

SN,USNそしてASN

SN, USN, and then ASN

著者 (1件)： 山里敬也 (名古屋大 教養教育院)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 113  号： 328(ASN2013 87-117)  ページ： 121-124  発行年： 2013年11月21日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 知的環境とセンサネットワーク(ASN)研究会は,ユビキタス・センサネットワーク(USN)研究会とアドホックネットワーク(AN)研究会とが合併してできた研究会である。また,USN研究会は,基礎境界ソサエティ・センサネットワーク(SN)時限研究会と通信ソサイエティ・実空間指向ユビキタスネットワーク(URON)時限研究会とが一緒になって,通信ソサエティに新たに常設研専として設立された研究会である。著者は,SN研,USN研,ASN研の設立に関わってきた。本稿では,SN研,USN研,ASN研の設立の背景とその趣旨を振り返りつつ,一研究者の立場から,今後のASN研への期待について述べていきたい。(著者抄録)

シソーラス用語： *センサネットワーク ,  環境 ,  *情報ネットワーク ,  情報化社会 ,  *アドホックネットワーク ,  情報理論 ,  通信理論 ,  データベース ,  データマイニング ,  RFID ,  電磁干渉 ,  自動制御 ,  計測
準シソーラス用語： 知的環境 ,  ユビキタスネットワーク ,  環境計測

分類 (1件)： 通信網  (ND07030A)

タイトルに関連する用語 (1件)： Sn