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J-GLOBAL ID：201402234113196141   整理番号：14A0416238

三次元汚染空間における線量評価手法の開発(1)全体計画及びこれまでの成果

著者 (6件)： 三橋偉司 (東京都市大 原子力研) ,  松本哲男 (東京都市大 原子力研) ,  岡田往子 (東京都市大 原子力研) ,  石原庸平 (東京都市大 原子力研) ,  古田健悟 (東京都市大 原子力研) ,  唯野誠哲 (東京都市大 原子力研)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2014  ページ： ROMBUNNO.B46  発行年： 2014年03月10日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島第一原子力発電所事故によりセシウムなどの放射性物質が放出された。放射性物質は,森林等の樹木,土壌及び下草に付着しており,それら放射能からの三次元汚染空間における線量評価手法を開発している。20km圏内の森林を含めた三次元汚染空間での試料採取,測定を含めた研究の全体計画及びこれまでの成果を報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： *線量評価 ,  *放射能汚染 ,  線量率 ,  放射線量 ,  三次元 ,  濃度 ,  放射能 ,  平野 ,  森林 ,  土壌 ,  葉 ,  樹木 ,  草本 ,  放射性物質 ,  セシウム同位体 ,  放射性同位体 ,  原子炉事故 ,  放射能濃度 ,  空気吸収線量率 ,  東電福島第一原子力発電所事故 ,  セシウム放射性同位体
準シソーラス用語： 空間線量率 ,  福島原発事故 ,  福島第一原子力発電所事故 ,  放射性セシウム

分類 (1件)： 環境の汚染及び防止  (MB02030K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 汚染 ,  線量 ,  評価手法 ,  開発 ,  全体計画 ,  成果