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J-GLOBAL ID:201402234861794710   整理番号:14A0446719

HEVCによる8K,4K,2K映像符号化の所要ビットレート評価

Evaluation of required bit rates for 8K, 4K and 2K video coding by HEVC
著者 (2件):
資料名:
巻: 38  号: 8(BCT2014 33-45)  ページ: 47-52  発行年: 2014年02月13日 
JST資料番号: S0209A  ISSN: 1342-6893  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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超高精細度テレビジョン(4K,8K)放送の開始に向けた国内放送方式の検討が情報通信審議会および電波産業会(ARIB)で行われている。その映像符号化方式については,最新の国際標準であるISO/IEC23008-2MPEG-HHEVC|ITU H.265を採用する方向である。ARIBでは,HEVCを用いて超高精細度テレビジョン放送を行うために必要なビットレートを明らかにするため,4320/60/P,2160/60/P,1080/60/P,1080/60/Iのマルチフォーマットテスト画像を用いた符号化実験および主観画質評価実験を行った。さらに,HEVCの時間方向階層符号化によってフレーム周波数120Hzの映像を符号化する場合の所要ビットレートを検討した。(著者抄録)
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分類 (2件):
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テレビジョン一般  ,  符号理論 
引用文献 (6件):
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