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J-GLOBAL ID：201402239119319387   整理番号：14A1081237

主観的努力度の変化が走幅跳・三段跳の助走に及ぼす影響に関するコーチング学的考察-助走速度の変化を中心に-

著者 (5件)： 青山清英 (日本大) ,  森長正樹 (日本大) ,  澤野大地 (富士通) ,  村越雄太 (日本大) ,  宮内育大 (日本大 大学院)
資料名： 陸上競技研究  (Athletics Research)
号： 97  ページ： 41-46  発行年： 2014年06月30日 
JST資料番号： L8081A  ISSN： 0919-9918  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 主観的努力度を変化させた助走トレーニングにおける速度変化を把...

シソーラス用語： *陸上競技 ,...
準シソーラス用語： *コーチング ,...

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分類 (2件)： スポーツ医学  (GC11000Y) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (15件)：

• 青山清英,小山裕三,澤村博稲垣治之,菅生貴之 (2001) 国内一流走幅跳競技者の踏切,踏切準備動作に関するバイオメカニクス的分析,陸上競技研究45 :32-36.
• 青山清英,重城哲,澤野大地,青山亜紀,安井年文 (2005) 主観的努力度の変化がポール走の客観的出力に与える影響,スプリント研究15 :70-78.
• 青山清英,越川一紀,青木和浩,森長正樹,吉田孝久,尾縣貢 (2009) 国内一流走幅跳選手におけるパフォーマンスに影響を与える質的要因と量的要因の関係に関する事例的研究-選手の自己観察内容とバイオメカニクス的分析結果の関係から-,体育学研究54 (1):197-212.
• Hay,J.G., J.A.Miller and R.W.Canterna (1986) The techniques of elite male long jumpers. J. Biomech. 19(10): 855-866.
• 伊藤信之,新井建之,深代千之,阿江通良 (1992) 水平跳躍種目 (走幅跳 三段跳) の助走分析,第3回世界陸上競技選手権大会バイオメカニクス研究班報告書,ベースボールマガジン社,pp.123-133.

タイトルに関連する用語 (4件)： 走幅跳 ,  三段跳 ,  助走 ,  コーチング