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J-GLOBAL ID：201402241106603668   整理番号：14A1317129

分野別人間工学の現状と将来(8)-触覚インタラクション開発の現状について:ISO9241-910による場面分類と関連研究の動向-

著者 (8件)： 小谷賢太郎 (関西大) ,  三樹弘之 (OKIコンサルティングソリューションズ) ,  小林大二 (千歳科技大) ,  中西美和 (慶応大) ,  鳥居塚崇 (日本大) ,  飯塚重善 (神奈川大) ,  岡田明 (大阪市大 大学院生活科学研究科) ,  山本栄 (東京理大)
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 50  号： 5  ページ： 215-222  発行年： 2014年10月15日 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 触覚による研究は視覚代行に関する研究として1960年代から1...

シソーラス用語： *人間工学 ,...
準シソーラス用語： *触覚インタラクション

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分類 (4件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  移動通信  (ND08030H) ,  計算機網  (JC03000K) ,  筋骨格系・皮膚モデル  (EL02040R)

引用文献 (42件)：

• 1)和気典二:感覚代行研究の現状, 人間工学, 24(3), 137-142, 1988.
• 2)下条誠:触覚技術展望, 計測と制御, 47(7), 548-553, 2007.
• 3)Miki H, Hirano K, et al: Designing tactile symbols of ATM for visually impaired users, ヒューマンインタフェース学会論文誌, 9(2), 143-152, 2007.
• 4)平野和彦, 三樹弘之, 他:バリアフリーATMのための触覚記号に関する実験的研究, ヒューマンインタフェース学会論文誌, 3(1), 171-179, 2001.
• 5)大河内直之, 坂井忠裕:障害者向けの触覚技術, 映像情報メディア学会誌, 65(12), 1690-1695, 2011.

タイトルに関連する用語 (9件)： 人間工学 ,  現状 ,  将来 ,  触覚インタラクション ,  開発 ,  場面 ,  分類 ,  研究 ,  動向